44-47たいでラスト!最後はアカギを「別格たい」と褒めて終わり。ただ、治が長生きして令和の時代まで健在なのだから、もしかしたら仲井もその後、語尾に「たい」を付けてアカギの凄さを語る生き証人となっている可能性もあり得ますね!#仲井純平たいカウント
出たー!これが仲井純平さんの「3コマ連続たい」だ!!!1ページで一気に37たい、38たい、39たい!#仲井純平たいカウント
32-35たい。「逃げ切りたい」「終わりたい」は一見普通の台詞にも見えるけど、文脈と仲井のこれまでの台詞回しから考えると語尾に付けるやつでしょう、たぶん。#仲井純平たいカウント
仲井と言えば「なにたい」だと思っていたので、「なにばい」という台詞があったことに数え切れないほどアカギを読み返しているのに初めて気が付いた…。#仲井純平たいカウント
28たい、29たい、そして仲井の代名詞でもある「なにたいなにたい」で30&31たいと連発!闘牌が始まるまで「なにたい」は無いのでけっこう遅い登場だったのね。そしてやはり「ばい」との区別が分からんたい!#仲井純平たいカウント
25-27たい。アカギを3人掛かりで潰そうとしたように、自分が狙われていたことを警戒するように、語尾の「たい」を数える読者に対して「潰しておきたい」とかいう罠を仕掛けてくる策士・仲井純平。#仲井純平たいカウント
21-24たい。この「勝負たい…!」のように、この頃は決め台詞をコマの間で言わせる演出があったなぁ。#仲井純平たいカウント
18-20たい。アカギが登場して早々に「渡したい」とか参戦してきて、普通に読んでいるとなんでもない台詞なのに笑わずにはいられなかったw #仲井純平たいカウント
14-17たい。リーチたい、ひとつの手たい、進塁打みたいな振り込みたい、測れんってこったい。#仲井純平たいカウント
3-6たい。1コマ2たいを避けるためなのか「ばい」もある。どう使い分けてるのだろうか。#仲井純平たいカウント