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好きなシーンはたくさんありますが、連載中に衝撃を受けたのは錆兎です。
炭治郎の成長を喜び、安心しながらも、危険選抜に行ってしまうことへの悲しみ。
ワニ先生は、喜びとも悲しみとも付かない表情を描くのが本当に上手いです。
#俺が鬼滅の刃で一番好きなシーン
#鬼滅の刃で一番好きなシーン
炭治郎がドムを買いに家を空けてなければ物語が始まらなかったと思うと感慨深いですね…
#俺が鬼滅の刃で一番好きなシーン
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吾峠呼世晴先生がやさしいなって思ったのは、半天狗の過去のくだりで
お代官様が“手が悪いと申すか”“その両腕を切り落とす‼︎”といっていたけど
盲目だと嘘を言い張っているのだから、彼の意に則ったら目ん玉くり抜けばいんじゃね?とか当時思った。💭
#俺が鬼滅の刃で一番好きなシーン
鬼滅で本当に好きなのは、下弦伍の累が炭治郎の優しさに触れ、死の間際に記憶を取り戻し両親との再会を果たすシーン。
炭治郎の信念が示されたシーンでもありました。この話の後、「日本一慈しい鬼退治」がキャチコピーになりました。
#俺が鬼滅の刃で一番好きなシーン
#鬼滅の刃で一番好きなシーン
#俺が鬼滅の刃で一番好きなシーン
不祥事を起こし鬼殺隊を除名となっていた炭治郎が、おのれの胸の内を吐露し輝利哉に赦されるシーン。