ある日、男性が闇討ちに遭ってしまいます
猫リンは彼の家で待ってれば彼はいつか帰ってくると信じ、女性の影が男性にとっての大事な存在だという事を察していた猫リンはその姿を借り今も尚その家で過ごして男性を待っています
帰ってくることは無いという現実からは目を背けて
#及ばぬ恋はネコカラス
イッセイは敬語を使いません
社会人としたら失格レベルです
リンはもちろん、先輩にあたる白雪や上司の尾先にも敬語を使いません
大天狗はどういう教育をしてきたのでしょうか
#及ばぬ恋はネコカラス
割とタラシです
というか距離感の詰め方がおかしいです
イッセイ自身、意識してやっていることでは無いうえに嘘をつく奴でもないので全部本心なのが尚タチが悪いです(被害者:白雪)
#及ばぬ恋はネコカラス
実は料理が上手いテツ
ハンバーグや唐揚げなどは子供達が好きなのでよく作っている模様
しかし中華(辛いものが子供達が苦手)や和食(単純に難しい)などは作るのが苦手
#及ばぬ恋はネコカラス
5人目は白雪
由緒正しい雪女の家系で夏など暑い(熱い)ものが苦手です
普段は妖力を調整して夏を乗りきるのですが4話の時点では仕事が忙しく食事も睡眠もろくに取れていなかったので倒れてしまいました
#及ばぬ恋はネコカラス
イッセイの過去については近々描く予定がありますので詳しくはそこで
現在分かっていることは昔好いた女性は病死をしたこと、イッセイは姿をとる事になった男性のことを嫌っているということ
1つ告白すると、実はイッセイは女性のことはそれなりに自身の中で昇華しています
#及ばぬ恋はネコカラス
リンは!!
料理が!!!
上手い!!!!(唐突な語彙力の無さ)
しかし裁縫関係は下手です
ボタンひとつ縫うのに指が絆創膏まみれになります
#及ばぬ恋はネコカラス
#実はうちの子で1番付き合いたい奴
女の子ならリン(やはり推し)
男ならテツか山本くんですね
#及ばぬ恋はネコカラス
イッセイは料理が壊滅的に下手です
いやもう下手とかのレベルを超えています
生まれるものは全て暗黒物質
作っているイッセイの胃でさえ破壊しかけるのでイッセイの感覚でも「これはアカンもの」という常識はあるようです
#及ばぬ恋はネコカラス
現代社会で過ごしていたリンの前に男性にそっくりな男、イッセイが現れますが一目で彼ではないと察したリン
大事な人の姿を取られている(自分のことは棚に上げて)ことでリンはイッセイが大嫌いです
#及ばぬ恋はネコカラス
9人目は梅本一世
リンの恩人でイッセイの大嫌いな相手です
幕末時代、攘夷活動をしていた侍でした
元は過激派と言われる部類の活動家でしたが愛した女性が自分が離れている間に病死してしまったということですっかり大人しくなり穏健派へとなりました
#及ばぬ恋はネコカラス