【身辺雑記】最新ネームより。シチュエーションは全く異なるけれど、映画『レナードの朝』の美しくも悲しいダンスの場面を念頭に置き。ちなみに原作にはこの場面はなく、と言うか著者オリバー・サックス博士が淡々と症例を紹介する本なので、映画原作として読むと面食らいます。 #国境のエミーリャ
【ゲッサン1月号】情報
『国境のエミーリャ』は 第41話★幸い棲むとひとの言う が掲載です。
“鉄のカーテン”の向こう側を覗くため、東西が偵察衛星をこぞって打ち上げていた時代。空から落下物を偶然拾った青年がエミーリャの元を訪ねたことで、彼の人生は大きく動くことに…
#国境のエミーリャ