【身辺雑記】作画中。1962年当時の東側コンピュータというリクエストに対して、監修をお願いしている津久田重吾さんが、ソ連製「ウラル」の資料をがっつり用意してくださいました。＃国境のエミーリャ　＃池田邦彦　＃ゲッサン

【ゲッサン9月号】情報 新連載『国境のエミーリャ』今号より開始です！ 鉄道漫画巧者の池田邦彦先生の新境地。東西に分割統治されている1962年の東京を舞台とした仮想戦後活劇。よく練られたプロットラインはもちろん、街並みや鉄道、兵器など画面ディテールにもご注目ください！ #国境のエミーリャ

【身辺雑記】9/11発売の「ゲッサン10月号」掲載『国境のエミーリャ』第２話より。監修協力の津久田重吾さんのアドバイスで、米軍の戦車は実際には上陸しなかったM26パーシングを描きました。終戦が遅れた結果、日本が分割統治された世界なので。＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃池田邦彦

【掲載情報】新連載『国境のエミーリャ』第2話「執念深い敵」が掲載されているゲッサン十月号は明日９／１１発売です！　どうぞよろしく！！　＃国境のエミーリャ　＃ゲッサン　＃津久田重吾　＃池田邦彦

【掲載情報】明日9/12発売の「ゲッサン10月号」には『国境のエミーリャ』第２話「執念深い敵」が掲載されます。今回は語られませんが、民警のウラゾフ警部はスターリングラード防衛戦で負傷した経歴の持ち主です。＃ゲッサン ＃国境のエミーリャ ＃津久田重吾 ＃池田邦彦

【ゲッサン10月号】情報 『国境のエミーリャ』は新連載第2回。壁が東西を隔てるトウキョウを舞台に、東から西へ人々を逃す「脱出請負人」の少女の物語。今号ではそんな彼女を「追う者」が登場します。仮想1962年の街の描写にも注目ください！ #国境のエミーリャ #ゲッサン #池田邦彦

【ゲッサン11月号】情報 『国境のエミーリャ』は新連載第３回「別れは西風とともに」が掲載。若くして脱出請負人として活躍するエミーリャ。彼女の過去には一体何が…!? 人生の転換点となった５年前の出来事が描かれます。反響も良い仮想戦後活劇、お楽しみください！ #ゲッサン #国境のエミーリャ

【身辺雑記】脱稿〜。ひぃ〜疲れた。＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃池田邦彦

『国境のエミーリャ』は第4話「もぐら狩り(前編)」が掲載。初の前後編構成。エミーリャが夜道で助けたのは、かつての同級生。内務省に勤務する彼女は諜報活動に巻き込まれて命を狙われたようなのだが…⁉︎ エスピオナージものの雰囲気が色濃く漂うエピソード、ご堪能ください！ #国境のエミーリャ

【身辺雑記】作画中。毎話、この台詞をどういう風に言わせるか頭を絞ります。 ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃池田邦彦

【身辺雑記】見開きページ作業中。舞台は戦前の後楽園スタヂアム ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃池田邦彦

【身辺雑記】作画中。同潤会上野下アパートが国営住宅になっています。古いとはいえ東トウキョウではここに住めるのはそれなりのステータス。インテリアは家具も含め極力オリジナルの状態を描きました。＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン #津久田重吾 #池田邦彦