【掲載情報】本日１１日は「ゲッサン２月号」の発売日。拙作『国境のエミーリャ』は第６話「地下水道の花」が掲載されています。来月１２日には単行本１巻も発売されます。どうぞよろしく！！ ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃池田邦彦

【単行本①巻2/12発売】脱稿まもない原稿より。エミーリャのトラバントP50を追い越していくのは、ボルガの「上」なのでチャイカ（カモメ）と名付けられたというソ連の高級車です。前面のエンブレムもカモメの形。 ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃池田邦彦

【身辺雑記】作画中。俄かに緊迫してまいりました。 ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃池田邦彦

【裏話】発売中ゲッサン4月号掲載 ＃国境のエミーリャ 第８話「暴走エレクトリーチカ」より。この台詞の通り、今回はいろいろ映画ネタが。メインは「新幹線大爆破」→「スピード」のあの仕掛け、クライマックスは「大陸横断超特急」、えーとそれから…。 ＃ゲッサン ＃津久田重吾 #池田邦彦

【身辺雑記】作画進行中。興味がある方もおられるかもしれませんから、ネームと完成原稿の対比をば。 #国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃池田邦彦

【ゲッサン5月号】情報 『国境のエミーリャ』は第9話勇者は還らず(前編)が掲載。街に響く警報。低空を往くMiG-19。東トウキョウに不時着したのはアメリカ軍の高高度偵察機U-2だった。東西陣営の駆け引きに、思わぬ人物に巻き込まれる形でエミーリャも関わることになり⁉︎ #国境のエミーリャ #ゲッサン

【裏話】発売中ゲッサン５月号掲載話より。目指す人物を雨傘の群れの中に見失うシーンはヒッチコックの「海外特派員」（1940）の有名な場面を意識しています。本家は傘の動きで暗殺犯が逃げてゆくのを表現しているのですが。 ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃池田邦彦

【身辺雑記】脱稿〜。こんなご時勢ではございますが、ささやかな喜びを噛みしめているところでございます。今回は華麗なる？カーアクションもありますよー。 ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃池田邦彦

【裏話】架空の東トウキョウには個人的に好きな建物が素知らぬ顔で？建っていたりします。このコマでは米マイアミビーチ郵便局（1939年）モドキが。国籍問わずアールデコ建築は意外と東側の街並みに違和感なく溶け込んでくれるのですよ。 ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃池田邦彦

【身辺雑記】おや、エミーリャが何か言ってますよ…。 #国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃池田邦彦

【ゲッサン６月号】情報 『国境のエミーリャ』は第10話 勇者は還らず（後編）が掲載です。東西陣営の均衡を乱し、第三次世界大戦の引き金になってしまうかもしれない狙撃。エミーリャは”兄”を止めることが出来るのか!? 緊迫展開の後編です！ #国境のエミーリャ #ゲッサン

【身辺雑記】作画中。３ページめ、ネームからこういう風に変えました…と関係各位に業務連絡。（そーゆーことツイッターでやっちゃだめかなやっぱり）＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃池田邦彦