【身辺雑記】作画にとりかかっているネームより。東独同様に当局の目を盗み開かれているロックコンサート。会場はイギリス国教会の流れを組む聖公会の教会で、外交的配慮から当局が存続を認めているという裏設定です。 ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦

【身辺雑記】デジタル作業続行中。このシーンには本で読んだ、モスクワのアメリカ大使館員が尾行をふりきるために実際に使った手段を取り入れました。 #国境のエミーリャ #ゲッサン #津久田重吾 #ジェーニャ #池田邦彦

【発売間近】単行本12巻収録エピご紹介。幕開けは56話「小さいイセッタの物語」。東トウキョウの市民の足としてマイクロカーの普及に尽力する商業省官僚。挫折と危機の果てにエミーリャがもたらす小さな希望とは…。＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦

【身辺雑記】今日は「少年サンデー」「少年マガジン」が創刊されたことにちなむ「漫画週刊誌の日」だそうで。偶然ですが発売まもない ＃国境のエミーリャ 13巻にはこんな場面が。左は実際の創刊号を模写したもの、右は実在しない号をそれらしく描いたものでございます。

【発売中】 ＃ゲッサン 4月号掲載20話に登場する西側の百貨店は松坂屋銀座店がモデル。同じ銀座通り沿いでも松屋は壁の向こうの東側に。3話にはやはり東側の松屋浅草店も登場、当然国営化されていますが昔ながらの名称が使われています。 ＃国境のエミーリャ ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦

【最新11巻発売中】 ＃国境のエミーリャ 作画進行中の最新エピはアビエトシーンがふたつもある豪華さ！ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦

【本日発売】 ＃ゲッサン ５月号には ＃国境のエミーリャ 57話「過去への扉が開くとき」掲載！ ある出来事のあと毎夜の悪夢に悩まされるエミーリャは、脱出請負人の仕事から身を引くことをトシユキに告げるため西側へ。そこで明かされるエミーリャの過去とは… ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦

【身辺雑記】来月発売予定の単行本14巻本文修正作業中。この巻の白眉となるシーンはやはりコレでしょう！ ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦

【身辺雑記】入稿済み原稿より。来月発売号掲載の第12話は、単行本②巻発売記念カラー頁付きです！ ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃池田邦彦

【身辺雑記】ネームより。お気づきの方もおられるかと思いますが黒澤明『生きる』のバスのシーンをいただきました。『帝都物語』にもこの電車バージョンがありますね。 #国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃池田邦彦

【アビエト売り切れ図鑑】６話のオープニングがこれ、エミーリャを見つめるひとりの男の視点で物語が始まります。それにしてもエミーリャの帽子はどういう仕組みになってるんでしょうね。 #国境のエミーリャ #ゲッサン #津久田重吾 #ジェーニャ #池田邦彦

【身辺雑記】作画中。できたてホヤホヤのアビエト…は売り切れ… ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦