#安彦良和を含むマンガ一覧 : いいね順 : 19ページ目

当初、乾の部下は十把一絡げ的な描写かと思っていたけど、徐々に個性が。特にお調子者で内弁慶な山田は、ロシア兵の喚声に釣られたり謝罪だけはロシア語を覚えたり…と憎めない。 #安彦良和 #乾と巽 #アフタヌーン #シベリア出兵

深見圭介は虹トロと印象が大分違う。虹トロでは既に故人であり、ウムボルトの過去の記憶（息子を合気道で厳しく鍛える留守がちな父）としてのみ描写されてたから当然か。 #安彦良和 #乾と巽 #講談社 #アフタヌーン #漫勉neo

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#天の血脈で意外と印象に残っている赤坂檜町の内田良平宅（黒龍会本部）崩壊シーン。この1ヶ月後に赤坂葵町（現在のホテルオークラ）で正式に同盟会成立大会が開かれ中国革命の火が灯されることとなる。 #安彦良和 #孫文 #黄興 #宋教仁

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#王道の狗は王道vs覇道というベタな構図だが、近代史情弱な自分には具合がよかった。特に勝海舟には痺れる。勝や陸奥宗光のような際立ったキャラが #乾と巽にもっと出てくると嬉しい。 #安彦良和 #天の血脈 #虹色のトロツキー

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山仕事で怪我した足で早朝から杖をついて30km以上も冬山を踏破して植芝に激しい稽古をつけて貰い、帰宅後はダメンズ親父の代わりに家族を守る乾少年。昔の人は心身共に頑丈で強い。 #安彦良和 #乾と巽 #講談社 #アフタヌーン

松岡のスピーチ力についての動画を発見。当然 #虹色のトロツキーのこのシーンを思い出す。 #松岡洋右 #安彦良和 #安彦近代史4部作【衝撃】約90年前の日本外交官の英語が上手すぎた｜字幕付き https://t.co/6FkXeXhT3J @YouTubeより

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中国ドラマ『大明皇妃』で永楽帝率いる明軍がオノン河に辿り着いた時、真っ先にセミョーノフを思い出した。ドラマが飛んだ。 #安彦良和 #乾と巽 #シベリア出兵

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時折入るコミカルな描写が効いている。過去の近代史3部作にはなかった傾向。癒しのタマラおばさん再登場はまだかな。 #安彦良和 #乾と巽 #アフタヌーン #講談社 #ザバイカル #シベリア

「#安彦良和」を含むマンガ (全246作品)