「割れたチルドレン」、奪われたのは幸せではなく「チャンス」であり、チャンスこそが人生そのものというのが作者の考えなんだろうな。
ジャンプで挑戦し続けた先生らしい考えだと思う。
#忍者と極道 
   ガムテが仲間の技巧を再現することで、本来叶わなかったはずの忍者くんへのプリマの技巧へほ反応を描き、二人のキャラクター性を改めて見せてるのが作者神(サクガミ)偉大(パネ)ェっスね #忍者と極道 
   世界一共感できるラスボス
(今の忍極読んでて、この孤屠みたいな状態だよ、ぼく) #忍者と極道 
   56話読んだ時の私「タイトル回収だ〜(キャッキャ」
77話の先読みを読んだ2週間前の私「タイトル回収だ・・・(心が割れる音」
 #忍者と極道 
   初見時は「自分でつけたのかよ。噴飯(くさ)」とか思ったけど、グラチル編終盤の今読み返すと、偉大(グレート)くんのこのシーンも切ねえなあ #忍者と極道 
   ガムテはガムテープでの虐待が心に刻まれてるから元々ガムテって名乗ってると思ってたけど、ガムテもグラチルになった後「なりたかった物」をコードネームにしてたんだね…。「割れた子供たち」と言うネーミングや、回想での心が割れるイメージなど全てが繋がって心底驚嘆 #忍者と極道