母親としての星野アイは確かに娘であるルビーを愛していたんだけど(この言葉は絶対嘘じゃない)、当のルビーは母親としての星野アイへの愛情を「前世で愛されなかった代替として甘えさせて貰ってただけなんじゃないか?」と苦しんでるのがさぁ(おいコラ疫病神おい)
#推しの子
ルビーはせんせなら自分に気付いてくれるだろうみたいな都合の良い妄想してて、実際そう都合良くいかずともせんせならB小町の再活動を見逃さないだろうって思ってたわけで…(実際にせんせ当人は「この子さりなちゃんじゃね?」って薄々思ってたのでだいぶルビーの妄想通りだった)
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