#本日の射精管理　54話② 中学時代の陸上部後輩女子が高校に入学してきたら、少年のような見た目から、えちち女性に成長していた。 昔のようにマッサージを頼まれ、興奮を抑えやりとげたが、お返しのマッサージで勃起……。 ヤバイと思った瞬間、無言で連れていかれ、衝撃の告白をされる話……。

#本日の射精管理　55話① 金髪ギャルが生徒指導の先生に追われていたので、漫研の部室でかくまってあげて以来、漫画を読みにくるようになった。 そのうち、漫画目的で僕の家にも来るようになったが、隠していたM向けエロ本が実はバレていたようで、日頃のお礼にとんでもないブツを持ってきた……。

#本日の射精管理　55話② 前に助けてから懐いている金髪ギャルがお礼として、Mな僕のために「強制連続絶頂電動オナホ」と「長期貞操帯着用後残念フィニッシュ」を提案してきた……。 すぐに快楽にありつきたい僕は前者を選んでしまったが、気持ちよさの中、ジワジワと恐怖が押し寄せてくる話……。

#本日の射精管理　56話① 仮病でさぼりつつ、妖艶な保健の先生で見抜きするのが俺の日課。 今日もベッドに寝てカーテンの隙間から先生を見ていると、ストッキングを脱いで捨てたのを目撃！ 先生が部屋を離れた隙に確保したが、戻ってきた先生にストッキングをとったのがバレ、衝撃の展開に……。

#本日の射精管理　56話② 先生が捨てたストッキングをこっそり拝借したのがバレたが、上手い言い訳も浮かばず黙っていた……。 すると、先生が「悪い生徒のためのストッキングの正しい使い方」で教育すると言い、俺を押し倒し、慣れた手つきでズボンを脱がした直後、未知の刺激に襲われた話……。

#本日の射精管理　57話① ここ数年、急激に強くなったとある高校野球部。 結果を出せば、選手はもちろん女子マネも含め、有名大学の推薦枠を優先されるので、部全体がやる気に満ちている。 そんな高校に入学し、努力の末、ついにベンチ入りを果たした俺に、後輩女子マネから謎の呼び出しが……。

#本日の射精管理　57話② 野球部が強くなった裏には、女子マネによる秘密のご褒美があった…。 後輩女子マネは、慣れた手つきで俺を脱がした後、上着を脱ぎ、それを俺にかぶせた。 女の子の甘い匂いに包まれたことでギンギンになった下半身に、後輩のムッチリ太ももが容赦なく襲ってきた話…。

#本日の射精管理　58話① 進学校の弓道部に入っているが、お嬢様な部長をはじめ、富裕層の美形女子も多く、日々モンモン…。 ある日、部長の古くなった胸当てを捨てておくよう頼まれたが、我慢できず匂いをかぎながらオナニー。 しかし、戸締り確認に来た部長にバレ、蹴り飛ばされてしまった……。

#本日の射精管理　59話① 近所の年下幼馴染が高校入学を機に新体操部に入ったらしく、なぜか練習着で部屋に来た……。 予想外の露出に動揺していたら、「新体操なんて出来るの？」と心配されていると勘違いしたようで、体の柔らかさアピールをしてきたが、あまりの刺激に口が滑ってしまった……。

#本日の射精管理　59話② 近所の年下幼馴染が体の柔軟性アピールで「どこの柔らかさを確かめたい？」との突然の申し出。 思わず「おっぱい」と答えてしまった……。 ヤバイと思ったが、彼女は少し驚いた後、 ニヤニヤしながら服をたくし上げ、気づけば俺は甘々抱え込みパイズリされていた話…。

#本日の射精管理　60話② ドイツハーフの先輩はストイックで孤立しがちで、断れない性格の僕だけ練習に付き合わされる…。 ある日、日頃の礼に何でもすると言うので、一生分の勇気を振り絞り、 「先輩のお尻で気持ちよくしてほしいです！」と言うと、驚いた後、ヤレヤレ顔で相手してくれた話……。

#本日の射精管理　61話① 図書委員の作業後、謎の多いコスプレ部の前でモフモフした物を拾ったので、恐る恐る部室に入ったら、 シッポの無い軟乳巨乳のバニーガールがいて驚愕……。 さらに、その娘がいつも図書館の隅で猫背で読書している地味目な女の子だとわかった瞬間、頭が真っ白に……。