⑫『本屋、地元に生きる』栗澤順一https://t.co/i6Ij2nFKgJ
いずれ本屋は町から消えてしまうのか? 訪れるお客様を待つだけの商売はジリ貧のご時世。全国区の名物書店の外商員が手掛けたのは「本とのタッチポイントを町中に多数作ること」だった――。#本日発売 #お薦め本
①『歩くこと、または飼いならされずに詩的な人生を生きる術』トマス・エスペダルhttps://t.co/FNDtxNlc5D
「自分の人生を、主導権をもって歩き続けるとはどんなことか?」北欧における"世界文学の道先案内人"が「歩くこと」の本質に迫る。#本日発売 #お薦め本
①『こんな大人になりました』長島有里枝https://t.co/kgJhFuJDVh
女性として、写真家として、シングルペアレントとして、生活者として。アラフォーからアラフィフの10年間を月々ありのままに記録した、伸びやかでパンクなレジスタンス・エッセイ!#本日発売 #お薦め本
⑥『おいしい家族』ふくだももこhttps://t.co/yD12SGSbgd
「父さんな、あたらしい家族の母さんになろうと思う」。性別、血縁、国籍、あらゆる壁を超えた、あたらしい家族の誕生を描いたユートピア小説。#本日発売 #お薦め本
②『BOOKSのんべえ お酒で味わう日本文学32選』木村衣有子https://t.co/uidFQ5L55a
文学のとなりには、いつもお酒がある。ツボな選書で味わうおいしいブックエッセイ!#本日発売 #お薦め本 https://t.co/zcZfBe7q8y
②『「おかえり」と言える、その日まで』中村富士美https://t.co/At2HNRcfVO
今もどこかの山には家に帰れずにいる人が助けを待っている。彼らを迎えに行くために今日も捜索を続ける。その実際の様子を民間の山岳遭難捜索チームの代表を務める著者が6つのエピソードで紹介する。#本日発売 #お薦め本 https://t.co/B7QBvOjsXf
【コロコロ5月号付録デッキ】
ジャシン帝と共に学べる闇のデッキ‼️
さらに漫画でも遊び方がわかります!クリストファーアイゼンフィールド先生が激筆です🖌
さらにさらに、デュエマであそぼうでも付録デッキが使えるのでルールを覚えられるよ✨
#デュエマ
#コロコロ
#本日発売 https://t.co/TokbahoeuH
⑮『国道16号線』柳瀬博一https://t.co/unorgdxSsP
横須賀、横浜、町田、八王子、川越、柏、木更津。首都圏をぐるり、330キロの国内一混雑する「国道16号線」エリアは、日本史上、常に重要な地域であり続けた−。「道」と「地形」で読み解く日本論。#本日発売 #お薦め本
⑨『読んで、旅する 海外文学:24か国の旅行記×77冊の読書ノート』重松理恵https://t.co/UoQrROG8yM
海外旅行好きであり大学生協職員として多数の本に触れてきた著者の、10年以上にわたる旅行記と訪れた国にまつわる本を紹介するブックガイド。#本日発売 #お薦め本
『五年後に』咲沢くれはhttps://t.co/G9VyLssKM1
夫のかつての教え子。彼女は、夫の最後の吐息も血も体温も奪っていった−。誰もが抱く嫉妬心や悪意、心の弱さや痛みを「教師」という人間を通して浮き彫りにした短編集。#本日発売 #お薦め本
『駈込み訴え』太宰治,ホノジロトヲジhttps://t.co/kpHgMMscXq
人気シリーズ「乙女の本棚」第33弾は、文豪・太宰治×イラストレーター・ホノジロトヲジのコラボレーション!小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。#本日発売 #お薦め本