【発売まであと2日!】
#東独にいた オススメポイント③
「1985年の東ドイツの空気感」
「秘密警察(シュタージ)」や「トラバント」など時代を象徴する物がよく出てくるため、マンガを読むだけで共産圏の雰囲気が味わえます。
宮下さんはこの作品を描くために、実際にドイツまで取材に行かれました。
【発売まであと3日!】
#東独にいた オススメポイント②
「超人部隊(MSG)の強さを表す演出」
僕が特に好きなのはこの4ページ。この催涙ガスの演出にもシビれますが、カメラワークをフルに使った戦闘シーンがまたカッコいいのです。そちらは単行本でお楽しみください!
【発売まであと4日!】
#東独にいた オススメポイント①
「お洒落な台詞回し」
反政府組織のリーダーとして、自分の好きな人を殺す判断をしなければならなくなった主人公。
そんな彼をさりげなく慮るエミリアの台詞(4枚目)がとても素敵です。
最初にネームで読んだ時「おお…」と声が出ました。
今日 #東独にいた の第10話ネームが上がったんですが、神ネームで全く直す所がありませんでした。青天井で面白くなっていってて、ネームを読むたびワクワクしてしまいます。
【第1巻、今月発売!】
12月20日(金)に第1巻が発売となる #東独にいた、今回の見所はなんといっても“尋問”!
絶対に吐かせる秘密警察 vs. 人格を操作できる反政府組織リーダー。
東ドイツ、西ドイツそれぞれの威信を賭けた88時間の戦いが幕を開けます。
本日発売のヤンマガサードに巻中カラーで『#東独にいた』の第8話が掲載されています。是非とも御一読を!
そして単行本第1巻は12月20日発売です!よろしくお願いします!
#東独にいた 第7話、ヤングマガジンサードVol.12に掲載中です!
今回も宮下さんの演出センスが冴え渡ってます。
冒頭の「異臭」の捉え方にしても、弱い人間の追い詰め方にしても、一つ一つが映画のワンシーンのようで読み応えがハンパじゃないです。毎度の事ながらカメラワークが巧みなんですよね。
本日発売のヤンマガサードに『#東独にいた』の第7話が掲載されています。是非とも御一読を!
ちなみに次号では巻中カラーです!
同じくヤンマガサードに #東独にいた 第6話も掲載されてます!
東ドイツ側にいる改造人間“神軀兵器”がいかに危険かが示される回です。
ネームを拝見した時、この最初の4ページの演出が超カッコいいなと思いました。
宮下先生のツイッターもありますので、ぜひフォローして下さい!@SoR0MDfymud4xR9
ヤングマガジンサード8号、本日発売です!
☆新章“〇〇”編開幕!
#魔女と野獣
☆宮廷潜入以来最大のピンチ !?#KILLtheROSE
☆舞台は東ドイツ。恋と闘争の物語!
#東独にいた
☆ちば賞受賞者超速デビュー!
#蒼く濃くなるスターライト
どの作品も素晴らしい1話になっておりますのでぜひ!