日本人と木の付き合いをご紹介する #樹木漫画 #リン子の絵日記 、今回は「 #ユズ 」です。冬至に入るユズ湯には血行促進で体を温める効能と、古来、強い香りは邪気を祓い身を清めると言われており、風が運んでくる邪気「風邪」をユズの香りで祓うという意味があるそうです。
https://t.co/U4aV0QpHEk
#樹木漫画 #新・リン子の絵日記2
「 #トドマツ 」をご紹介。
名の由来はアイヌ語で「ハイマツ」を意味する「トトヌプ」を間違えたとする説があります。
漢字は「椴松」と書き、一年毎に出る枝が段を作るように見えることからこの字があてられたそうです。
https://t.co/U4aV0QHj2U
#樹木漫画 #新・リン子の絵日記2
「#ハンノキ」をご紹介。
名の由来は、樹木の生育に適さない湿地でも育つため、田んぼの畔(あぜ)に植えられて稲を干す柱とした「梁(ハリ)の木」が転じた、水辺を開墾する際に植えるため「墾(ハリ)」の字をあてたなどの説があります。
https://t.co/U4aV0QHQSs
#樹木漫画 #リン子の絵日記 今回は「 #ヒノキ 」です。国宝法隆寺など神社仏閣の代表的な建材です。伐採後200年かけて強度が増していき、その後1000年かけて徐々に弱くなるという材の特性があり、伐採から1200年が経過しても伐採時とほぼ同じ強度があるそうです。
https://t.co/U4aV0QpHEk
日本人と木の付き合いをご紹介する #樹木漫画 #リン子の絵日記 、今回は「 #カエデ 」です。蛙の手の形に似ていることから昔は「かへるで」と呼ばれていたものが変化し「かえで」となり、特に目立って紅葉するカエデの種類を日本では「もみじ」と呼ぶようになったそうです。
https://t.co/U4aV0QpHEk