#のじゃおじ島風君提督
#男性艦娘時空
しまった!!かにかまさん時空だ!!!!
#男性艦娘時空
【初月】
初月になりたい持田くんの人生はまるで物語の主人公のようであった。家庭や友人に恵まれ、努力は報われ、苦難があっても努力や周りの助けで行く度も乗り越えてきた。彼の周りにはいつも人が集まっていたのだ
そんな彼を見るのは、辛い人生だった鈴木にはとても酷だった
#男性艦娘時空
比叡(篠崎)「どうして提督がこの鎮守府を指揮できているかって?ここいるのは元は男なのもあって言うことをきかない上に煩悩が強い人ばかりなんだ。そんな連中を従わせるには「提督のモノ」だとわからせる方法が一番でね、これまで一体何人がお姉さまの「オンナ」にされたか…」
#男性艦娘時空
【利根】
第二世代の艦娘には「轟沈してしまった際救助でして艦娘の消失を防げるか」が焦点となった時期があった。だが一度轟沈した艦娘は決して元に戻らない事実は変わず多くの艦娘が涙を飲んで解体処理された。J提督はそれが出来ず多くの艦娘が再起不能のまま入院状態になっている
#男性艦娘時空
山城を失い扶桑という肩書まで奪われそうになった事で男性艦を憎む本物の「扶桑」と、本物がいる限り「力を継げず艦娘に決して成れない」男性艦の【扶桑】の二人の物語は凄く同人映えするとおもうのですがいかがですかね?
#男性艦娘時空
鈴木さんを例にあげたが「身の丈に合わない他人にならなければいけない」というプレッシャーは技術がいくら進歩しても本人の心の弱さの問題なので、どうやっても解決する事ができないのだ。だからこそ苦しみを理解してやれる「友」が男性艦娘には必要なのである
#男性艦娘時空
#夕立になった鈴木さん
艦娘反対運動の末に成人男性しか艦娘になれなくなった世界で、夕立になった一般男性鈴木さんがクリスマスイブの夜に男友達とお出かけするお話
#男性艦娘時空
【生活圏】
深海棲艦の大空襲から、人々は火の手の及ばない内陸へと移住を始め急速に開発は進められた。今や田舎と呼ばれる地域は自然と共に失われてしまった。だがもっと大切なものまで犠牲になってしまい、もう後戻り出来ない状況まで追い詰められている事に気付いている者は少ない
#男性艦娘時空
この辺藤枝親子が顕著な例でして、父親も息子も最後まで決して一線をこえず家族であり続けれたからこそ最後はちゃんとお互い幸せになれたんですよね。