#水木しげる 先生の『#白い旗』で描かれた、硫黄島の戦いの意義をめぐる論争。
1コマ目の理屈に反論することは、戦後生まれの私達にはなかなか難しいですが、
「それは気やすめの論理だ」
を読んで鳥肌が立ちました。
実際地獄の戦場で戦った、水木先生にしか言えない言葉。 https://t.co/WCVDG7thb9
「それは気やすめの論理だ」
#水木しげる 先生の『#白い旗』(硫黄島戦が舞台)より。
吉田満『戦艦大和ノ最期』を読んでも、そんな理屈に納得できて、死に赴いている人はあまりいなかったことが分かります。 https://t.co/2AnD93x0z9