#赤松健の国会にっき (日曜に更新)
(325)参院選は大変だ 編
参院選は、7月の暑さのため「日中の街宣活動」が年々厳しくなっていくのではと思います。しかし前倒しは通常国会のため難しいし、後ろ倒しするともっと暑くなる可能性も・・・
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(324)参院選が分かりにくい 編
参議院選挙は、毎回なぜ全議席の半分ずつしか選挙しないのでしょうか。比例代表のシステムは、衆と参でどれくらい違っているのでしょうか。テストに出るかもです。
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(323)いまだに後輩がいない件 編
選挙すれば必ず一年生の後輩ができるとも限りませんが・・・。(現職の候補も多いので)
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(322)最近何やってんの?編
閣内不一致にならないよう言動に注意し、大臣規範に従い行動を制限して、地元が無いため在京当番も受けまくっていると、「何も書けない。どこにも行けない。」みたいな感じになりますね。
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(321)おじぎ 編
参議院先例録356に「国務大臣の議院の会議への出席に関する例」とあり、所轄大臣が壇上の大臣席にわざわざ来るのには根拠があります。しかし、可決でおじぎするのは謎のお作法です。また過去、否決されてもおじぎをした例があるそうです。
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(320)議員立法とは?編
たまにネットで見かける「議員立法にありがちな誤解」について解説。
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(319)マンガ外交は便利!編
インドの「WAVES 2025」は「World Audio Visual & Entertainment Summit」の略で、エンタメ系クリエイターは特に注目されます。私が閣僚級会合のメンバーに選ばれたのはその理由もあるでしょう。
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(318)ロビイングとは?編
ロビイング(ロビー活動)とは、議員などに対して「自分たちが望んでいる政策や立法が実現されるよう働きかける」ことを意味します。語源としては「昔、例えばホテルや議会のロビーで行われたから」と言われています。
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(317)表現の自由を守る活動 編
創作物を(科学的または法的な根拠なしに)規制したい勢力は、与野党ともに存在します。また外圧も大変厳しい。適切な反論とパトロールが必要です。
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(316)初めて議席を空ける 編
ドキドキでした。ちなみに参院議員の大臣が、参議院本会議場での答弁が終わった後に自分の議席に帰るときは、このマンガのように左右両端どちらかの隙間から議場に戻ります。衆院議員の大臣なら背後の扉から一礼して退出します。
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(315)国会図書館の使い方 編
図書館探検部シリーズ。国立国会図書館の登録利用者カードは、身分証明書(マイナンバーカードなど)があればすぐ作れますので是非。書庫として地下8階の巨大ダンジョンが広がっており、そこは一般利用者は潜入不可です。
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(314)参議院・比例代表の特徴 編
衆と参で、比例代表選挙は結構システムが違っています。衆は(当選順位を決めた名簿を確定しておき)政党名を記入しますが、参は候補者名か政党名のどちらかを記入して(得票数の多かった候補の順で)当選人が決まります。