#逃げ上手の若君
直義含めてどいつもこいつも曲者しかいなさそうな足利郎党がヤバイ、この中に佐々木道誉や斯波高経、桃井直常等がいるのだろうか。
尊氏の不気味さも際立っている、なぜ瞳が9つと考えたら、源義家から貞氏まで数えて9人だった。
天下を取れという置文伝説と絡める気かもしれない...
#逃げ上手の若君
この尊氏配下の連中のどこが「心清く知勇秀でた者たち」なんだよ?
という意見に対してのDRから一言
今週号の #逃げ上手の若君 はやはり尊氏公の印象が強烈でしたね。前半部は後醍醐帝に高く評価され、朝廷内での名望高く本人もそこに満足げ…と亀田先生の描く尊氏像に近いものを感じました。ええ、前半部は(笑)。
そこから頁が改まっての尊氏公は、これはもう希代の怪物の迫力。未だ本心が底知れない辺り(「帝を支える」は本心かも…?とも思わせる)も、正にこの時代のラスボス感がありますね。そして初登場の高師直公!これは強い…強すぎて観応の擾乱で敗死するイメージがわかない(笑)!
#逃げ上手の若君
そういえば、大昔は男性の名前にに「子」を使うケースがあったりするからな・・・(小野妹子とか蘇我馬子とか
まあこのケースは鎌倉時代には殆どのないのだけど、古くから続く大社の関係者だから昔の形式の可能性もなきにしもあらず・・・
普通に考えたら雫の可能性の方が高い
#wj13 #逃げ上手の若君 https://t.co/IaC306Uxhm
成る程、今週の逃げ若は割と重要な事言ってるシーンが多い印象を受けた。
このコマでリスクを天秤に賭けて逃げるか成長するかという話も出てきてるし時行がどちらかを選ぶ選択もしなければならない時が来るんだろうな。
#逃げ上手の若君
今週の #逃げ上手の若君 、冒頭の小笠原公のインパクトが強すぎてもう堪らない。なんですか眼球伝導(笑)て…これが本当の「目は口ほどに物を言う」?いやいやそういう意味じゃない…はず…