【76年前の8月12日】
「夕より夜にかけて雷雨──『原子爆弾だ!』と叫ぶ者ありて、みな大恐慌大爆笑」
広島への原爆投下から1週間弱。まだ、その甚大な被害を実感していない疎開先での一幕。風太郎はそんな周囲をよそに、切実な思いを強くしていく。
『#風太郎不戦日記 』2巻、第10話より。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
『#風太郎不戦日記 』にも協力を頂いている兵庫県養父市の山田風太郎記念館。現在、緊急事態宣言に伴い休館中ですが、宣言が明けて夏のいい季節になったら、風太郎先生没後20年の年ですので、皆さんに足を運んで頂きたいです。そして『風太郎不戦日記』は連載佳境、あと1回です。ご期待下さい!
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
【今日までです】
『#風太郎不戦日記 』最新第14話掲載のモーニング24号(紙版)。
明日には25号が出ますので、読めるのは今日まで。
漫画本編+特別記事を、ぜひこの機会に!
漫画=昭和20年11月〜12月、敗戦直後の日本
記事=戦争の記憶を再起動すること。東京大学・渡邉英徳氏に聞く
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
【お知らせ】本日発売の「BRUTUS」はマンガ特集。「いま読むべき325作品」の中に『#風太郎不戦日記 』も入っております〜😊
どこに載っているか、探してみてくださいね!
これをきっかけに、という方へ、第1話を貼っておきますね。
▶︎https://t.co/cLckrDq6Dl
#勝田文 #モーニング
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
【本日発売】モーニング7号『#風太郎不戦日記 』第12話「時代遅れ」掲載です! 長野県飯田市で疎開生活を送る山田青年。終戦から2か月、いよいよ東京に戻る時がやってきた。学生たちは最後に、ある行動に出る─。没後20年を迎えた山田風太郎が残した克明な記録を漫画化した話題作、ぜひ読んで下さい。