140 駆けだしで事務所待機中に色っぽさの練習をするも、自分にはまだ早いと笑いとばしているが、その実破壊力バツグンなまこりん #1日1まこ
136 急遽決まったテレビ出演の為スタイリストさんが呼べず、自ら慣れないメイクをせざるをえなくなり、いつかこんな苦労をしないためにも大物になろうと心に決めるかけだしアイドルなまこりん #1日1まこ
134 苦手かもと思っていた素材を使ったおかしの新商品プロモーションの仕事について、若干の不安を感じつつも、試供品を食べてみるとおいしさに感激し、かなりやる気が出たまこりん #1日1まこ
129 クリスマスライブということで上機嫌でライブが始まり、密かに言ってみたかった自分の中でアイドルっぽいと思っている憧れの台詞を言ってみるまこりん #1日1まこ
128 突然のトラブルに対処してくれていたPに再び信頼を寄せながら、クリスマスイベントのゲストとして、イベント成功をPと祈願するまこりん #1日1まこ