170 徹夜で仕事をしていた小鳥を、少しでも休ませてあげたいという思いからブランケットをかけてあげ、小鳥の代わりにお茶を淹れてプロデューサーと一緒に休憩しようとするまこりん #1日1まこ
164 年越しまであと少しというところで、母の手伝いを終えてこたつに入ってゆっくりとしつつ、父と雑談していたら、プロデューサーから「今年はありがとう。来年はもっと頑張ろうな」とメールが届き、うれしくなってメールの返事をするまこりん #1日1まこ
163 無事に仕事納めをすることができ、清々しい気持ちになったが、プロデューサーに冬休みの宿題や家の大掃除などの待ち受けている現実を告げられたので、水を差された気持ちになるまいと、いち早く家に帰ってゆっくり休もうとアレコレ計画を立てるまこりん #1日1まこ
162 イルミネーションの点灯式の仕事で成功をおさめ、物思いに耽っていると、イルミネーションの光がステージから見えるペンライトの光のように思えてきて、今すぐ帰ってクリスマスライブに備えたリハーサルに臨もうとするまこりん #1日1まこ
161 仕事の移動中にイルミネーションを設置する業者を見かけて、そのことを何気なく呟いたら、プロデューサーからイルミネーションの点灯式を見に行かないかと誘われてかなりゴキゲンになるまこりん #1日1まこ
160 アイドルとして未熟だった頃の自分の仕事を改めて振り返って、昔より成長したと感じたことを告げると、プロデューサーが女性の成長について物悲しい口ぶりだったので、自分はきっと変わらないから安心してほしいと伝える大人なまこりん #1日1まこ
159 事務所にやって来たらプロデューサーが自分が初めての水着撮影した時の写真を見ていたので、なつかしい気持ちになりながら、プロデューサーになぜこの写真を見ていたのか問いただすまこりん #1日1まこ
158 長々と続いたキャンペーンガールをやるにあたっての契約事項の打ち合わせに、疲弊していたが、プロデューサーの何気ない一言でさらに仕事に対して不安と責任を感じてしまい、ネガティブな方向性に考えが陥ってしまうまこりん #1日1まこ
157 仕事に追われて久しくボーカルレッスンを受けられていない状態で新曲のレコーディングをすることになり、不安を抱えたまま臨むも、高ランクアイドルのプレッシャーに負けまいと懸命に歌い続けるまこりん #1日1まこ