153 趣味の買い物をしたオフの日の帰り道、 Pと遭遇するも、何を買ったのか説明するのも恥ずかしくなり逃げてしまい、秘密を持つみたいで気がひける思いがするが、今はそのことを忘れて早く遊びたいと思い直すまこりん #1日1まこ
149 日本の夏のわびさびを語りたいプロデューサーに対し、意外と現代っ子な一面が出てしまい、扇風機よりクーラーを支持したら、プロデューサーにいじわるを言われてしまうまこりん #1日1まこ
160 アイドルとして未熟だった頃の自分の仕事を改めて振り返って、昔より成長したと感じたことを告げると、プロデューサーが女性の成長について物悲しい口ぶりだったので、自分はきっと変わらないから安心してほしいと伝える大人なまこりん #1日1まこ
170 徹夜で仕事をしていた小鳥を、少しでも休ませてあげたいという思いからブランケットをかけてあげ、小鳥の代わりにお茶を淹れてプロデューサーと一緒に休憩しようとするまこりん #1日1まこ
159 事務所にやって来たらプロデューサーが自分が初めての水着撮影した時の写真を見ていたので、なつかしい気持ちになりながら、プロデューサーになぜこの写真を見ていたのか問いただすまこりん #1日1まこ