149 日本の夏のわびさびを語りたいプロデューサーに対し、意外と現代っ子な一面が出てしまい、扇風機よりクーラーを支持したら、プロデューサーにいじわるを言われてしまうまこりん #1日1まこ
170 徹夜で仕事をしていた小鳥を、少しでも休ませてあげたいという思いからブランケットをかけてあげ、小鳥の代わりにお茶を淹れてプロデューサーと一緒に休憩しようとするまこりん #1日1まこ
128 突然のトラブルに対処してくれていたPに再び信頼を寄せながら、クリスマスイベントのゲストとして、イベント成功をPと祈願するまこりん #1日1まこ
162 イルミネーションの点灯式の仕事で成功をおさめ、物思いに耽っていると、イルミネーションの光がステージから見えるペンライトの光のように思えてきて、今すぐ帰ってクリスマスライブに備えたリハーサルに臨もうとするまこりん #1日1まこ
159 事務所にやって来たらプロデューサーが自分が初めての水着撮影した時の写真を見ていたので、なつかしい気持ちになりながら、プロデューサーになぜこの写真を見ていたのか問いただすまこりん #1日1まこ
163 無事に仕事納めをすることができ、清々しい気持ちになったが、プロデューサーに冬休みの宿題や家の大掃除などの待ち受けている現実を告げられたので、水を差された気持ちになるまいと、いち早く家に帰ってゆっくり休もうとアレコレ計画を立てるまこりん #1日1まこ
158 長々と続いたキャンペーンガールをやるにあたっての契約事項の打ち合わせに、疲弊していたが、プロデューサーの何気ない一言でさらに仕事に対して不安と責任を感じてしまい、ネガティブな方向性に考えが陥ってしまうまこりん #1日1まこ
154 プロデューサーに信頼のおける一言を伝えた直後に、プロデューサーが勝手にヒステリックを起こしてしまったので、キゲンを直してあげようとファンサ(?)してくれるまこりん #1日1まこ