1987年コロコロコミックより。「ゲーム新世紀宣言」という記事。「PCエンジン」が登場した時の特集で、それまでファミコンを特集していましたが、この辺りからPCエンジンを追い始めます。　#レトロ記事　#PCエンジン

1992年6月26日発売、PCE版「ジェノサイド」 コンシューマの移植としてはPCエンジンが唯一。 BGMも含めてかなり忠実な移植がされているがパソコン版同様、大味でゴリ押しな印象を受ける。 2の方が戦略性のあるアクションと言える。 #PCエンジン

1992年6月19日発売「アドベンチャークイズ カプコンワールド ハテナ?の大冒険」 1枚のCD-ROMに2種類のクイズゲームが入ってお得なソフト。 自分はハテナ?の大冒険に関してはPC-98版で遊んだのが最初かな。 #PCエンジン

1990年6月2日発売「シンドバッド 地底の大魔宮」 高校の時の金持ちの同級生から借りて遊んだ作品。 序盤は戦闘で1攻撃1ポイントダメージとかでキツ過ぎるが、後半は割と普通にダメージも与えられて楽になる。 序盤で投げ出さなければ最後まで遊べるだろう。 #PCエンジン

1989年6月1日発売PCE版「パックランド」 ナムコのPCEソフトって何故か値崩れして新品なのに非常にお安く買えた印象。 これも確か1000円くらいだったような？ AC版に非常によく似ていてPCEを持っていて良かったと思えた作品。 PCE版だけのBGMがあるのも貴重（しかもAC版作曲者直々で作曲） #PCエンジン

1993年5月28日発売「シャーロック・ホームズの探偵講座Ⅱ」 前作のⅠでゲーム内で実写による動画が再生されて度肝を抜かされたが今作ももちろん健在。 3つのシナリオが収録されているので根気よく捜査していこう。 次作のⅢは日本では未発売。 #PCエンジン

1992年5月1日発売「スプリガンmark2」 初代スプリガンと変わって横スクロールのSTG。 ストーリー重視で随所に声優さんによる演出があるが、当時のレビュアーには結構不評ｗ #PCエンジン #STG同好会

1993年4月23日発売「ウィンズオブサンダー」 ゲートオブサンダーに続く第2弾。 その出来栄えも素晴らしく、PCエンジンの性能を使いこなしている。 #PCエンジン #STG同好会

1993年4月16日発売「フィーンドハンター」 エメラルドドラゴン、アルシャークでおなじみの飯淳＆木村明広コンビ作品。 プリンスオブペルシャみたいに動きがリアル。 高いところから転落したら即ゲームオーバーの難易度は結構厳しいかも。 #PCエンジン

1991年3月15日発売「CYBER CITY OEDO 808 獣の属性」 出演している声優さん、みんな魅力的な人ばかり。 確か自分は新品を投げ売り価格で購入したんだけど、値段以上に楽しめたと思う。 アクセスが多いみたいなこと書かれてるけど気にならないくらいストーリーにのめり込めた。 #PCエンジン

1992年2月28日発売、PCE版「出たな!!ツインビー」 一週間前に発売の「パロディウスだ！」の方を買ったのでこっちまではお金が回らなく、当時は友達から借りてのプレイだった。 カードの容量がパロディウスだ！同様8Mあれば、カットされたステージや音声などの再現ももっと良くなったはず #PCエンジン

1991年2月22日発売『DEAD MOON「月世界の悪夢」』 T.S.SというPCEとしては新規参入メーカーであったが、ゲームの開発はナツメ。 多重スクロールの美しさはPCエンジントップクラス。 T.S.Sはこれ一作のみリリースしてそれ以降ソフトの供給をしなかったのが残念。 #PCエンジン