こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
    『サンダーマスク』は手塚治虫が原作ではなく、TV番組のコミカライズを担当している珍しい例。手塚自身がマンガに登場してコメディリリーフを演じる。SF作家仲間に対するコメントなど楽屋オチな楽しさもあり。
内容はTVと違い、有機生物対ケイ素生物の戦いなど、なかなかハード。
 #aniaca 
   #aniaca
すぎやまこういちさん特集。
先週はドラクエ縛りで、どうなることかと思いましたが、今週は直球?でイデオン来ましたね。
私も「コスモスに君と」が一番好きです。
このマンガ描いた時は、ずっと流してました。 
   #aniaca
「カンタータ・オルビス」キタ!
イデオンは自分の中で、原作のパワーが強すぎて手出しできない位置付けの作品です。だからパロディが描けない。唯一描いたのが、このカット。
新しくイデオンに触れる人は、ラストを知った上で見るだろうから、受ける衝撃が違うんですよね。