ど新人であることを忘れられ、シミュレート前提で扱われるようになっていく。カペタにとってこんなに名誉なことは無い。#capeta

敵もマシンだ！#capeta

マシンを操る。マシン以上に感情も疲労も廃した機械になって！#capeta

イメージする力と実行力はある意味カペちゃんより上。想像を現実にするために突進と断念を繰り返す。カペちゃんとは違う戦いの喜びがノブをプロスポーツマネージメントの世界へ飛び込ませる。　 ＃capeta

ミハエルに賛否あるのは知ってる。 「そんな事をまでして勝ちたいのか」。 しかし仲間から見ればどうだろう。 「（我々に）勝利をもたらすためにそこまでやってくれるのか」。 なぜかその目線で見ていたから彼は僕の英雄です。それがカペタという漫画になり竹森さんのセリフになったりした 。＃capeta

作者より頭の良いノブはずっと前から知っていたようだ。＃capeta

なんとなくイタリア語っぽい響きの名前にしようとカペタにしました。連載始まってずいぶんあとにポルトガル語だと教えられた！＃capeta

カペちゃんのシルバーストン編は‥ カート時代からの宿敵同士の文通。 ＃F1イギリスGP #BritishGP #F1 #Silverstone #capeta

個人的にF1で“言いたくなる言葉”No.1！ 「マゴッツ　べケッツ　チャペル」 シルバーストン高速コーナー3連発。 ＃F1イギリスGP #BritishGP #F1 #Silverstone #capeta

「勝利が目の前にぶら下がっていたり優勝争いの最中なら誰でも頑張る」 F1は勝者の範囲がかなり見えているスポーツだから特に苦しいはず。しかしトップドライバーは“ご褒美”があっても無くても淡々とベストを尽くせる。ラッセル選手の勝利はご褒美ではなく普通に実力ですね！　#F1 #capeta

それに対してカペタは頭脳明晰。不気味なほど説明が上手い。人前では感情のコントロールが出来て時にはジョークさえ交える。支援者に納得してもらえて初めて好きな競技ができる。この辺もぼくの尊敬する2000年代のトップF1ドライバーオマージュです。実はカペちゃんこそ天然ですけどね。＃capeta

ドライバーがこんな風に思っていたのかはいちファンの自分にはわからない。セナはどうだろう。特に92年の後半戦は「ホンダのために」があった気はする。ともあれカペタは「良いものを造ってくれた陣営のために」と考えがち。それが良い方向に出る事が多いので良しとしたい。#F1 ＃capeta