今ほどの制約が無かったのと、
チームとドライバーが一丸となりマシンを煮詰めて行く作業が好きだった。capetaでテストセッション描写がレースに負けないくらい多いのはそのせいです。#F1Testing #capeta
→RT
単行本ではカペタの気持ちや決意のモノローグになったシーンです。
このナレーションは泣く泣くカットとなりました。ここはキャラクター主体で行くべきなのだろうと。
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#capeta
ミハエルに賛否あるのは知ってる。
「そんな事をまでして勝ちたいのか」。
しかし仲間から見ればどうだろう。
「(我々に)勝利をもたらすためにそこまでやってくれるのか」。
なぜかその目線で見ていたから彼は僕の英雄です。それがカペタという漫画になり竹森さんのセリフになったりした 。#capeta
アルテッツァを学んだらそのままフォーミュラカーに乗る。
レースはいつだって「時間が無い」。
だから人間が鍛えられる。だから素晴らしい。この一日で大きく成長。#capeta
全然違うと言えばそれまでなのですがこれは人生を賭けた闘争か?スポーツか?のテーマはマカオの予選レースで描かせていただいたことがある。とても関心があるのです。表彰台の上で彼らは彼らなりの答えを出す‥#capeta