『葬送のフリーレン』と『鬼滅の刃』のいずれも重要な部分は、「死者との対話」が物語の中枢をなしているということだろうと思う。悲惨な戦争の記憶から、戦後の日本人はいつも生の礼賛に必死だったけれど、こうした物語の復権は、死者への敬意が見直されつつあるということだろうと思う。
今日は「無限列車編」なので
『ゲゲゲの鬼太郎(第2期)』「死神」回を
『鬼滅の刃』っぽくしてみた一コマ漫画を
便乗再あげ
鬼滅の刃なら
「俺はその怪我が痛くて痛くて堪らないんだよ!俺はもうほんとにずっと我慢してた!善逸を女の子から引き剥がした時も声を張った時もすごい痛いのを我慢してた!」
くらい長々とした愚痴や説明を並べますね
けどそれが面白い
このシリアスと笑いが共存出来るバランスが本当に上手い https://t.co/agIiM8Gwz6
今週号を読み、もうこんなモノを描く私。来週はホラ、語るも涙な累くんの過去話かも知れないですしー。
プロデューサー累の骨は、私が拾う‥!
#鬼滅の刃
それゆけ善逸、ジャンフェス盛り上がってますねの第39弾。参加された皆様、実況ツイート有難うございます!鬼殺隊の隊服って衣更えは無さそうですが、真冬と真夏はキツそう‥!
#鬼滅の刃