小さい先輩と大きい後輩その138
診断書をもらえないかと
いつも通っている産婦人科に来た先輩
そういう人が来ているとアキラさんに聞いていたが
手術までした人は初めてだったらしい
このあと先輩に災難が‥はたして‥
(¦3[▓▓]
小さい先輩と大きい後輩その137
あれから少したって再び動き出す先輩
(¦3[▓▓]先輩は止められないゴーゴー先輩
小さい先輩と大きい後輩その136
日本に帰ってきてホッと一息な先輩
帰っていっぱい寝よう=͟͟͞͞ (¦3[▓▓]
小さい先輩と大きい後輩その135
徐々に男の先輩は、後輩とアキラさん以外の人の記憶から薄れていき
新しく出会う人には女性として記憶されていく
後輩はアキラさんのことも心配している。
地に足をつかない生き方ができるのは若さゆえだ
地に足をつけながら無茶することもできる足元を提供したのだ
小さい先輩と大きい後輩その134
後輩の浮気を疑った先輩しかし意外な返事が
後輩はフリーになってる先輩のために
仕事をやめて独立して会社をおこしていた
アキラさんは法の知識と会計の知識があったので
協力してもらったようだ
先輩が元男であることを知る人のいない環境を
作りたかったらしい
小さい先輩と大きい後輩その133
なにかに感づく先輩
彼氏と友達が仲良くなっている 何故だ!?
=͟͟͞͞ (¦3[▓▓]
小さい先輩と大きい後輩その132
朝マックする先輩
見たままの味がすることに感動する。
向こうでは視覚と味覚がリンクしないことが多かったらしい
チョコレートかと思ったら砂糖の塊だったりとか
いろいろあったと手記に書いてあった
小さい先輩と大きい後輩その131
手記の人も帰国して帰りに食べたのは
朝マックだったと言っていた
さてどこまで書くか
(¦3[▓▓]最近精神的な疲れがヤバい
小さい先輩と大きい後輩その128←こっちがほんとの128
う~~トイレトイレ
気持ちは全力疾走
しかし傷が痛いので鈍足な先輩
身動きのできない6時間以上のフライトで
血とか体液がいっぱい出ていてビビる
ここからは手記の人から聞いた話を織り交ぜて
=͟͟͞͞ (¦3[▓▓]
小さい先輩と大きい後輩その128
エコノミーで三列シート
行きは良い良い帰りは地獄
置いてきちゃったエアークッションが
必要だったと言っても、もう遅い!
先輩は病院でもらっておいた睡眠薬で
スヤー(¦3[▓▓]