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エロマンガ大賞2024で「あまりにも胸糞だがそこがイイ」と大賞に選ばれてた『種崎かおり(39)、娘の代わりに同人AVデビュー♡』、社会的制裁のまったく通じなさそうな男の前で無力化される家族と、ひと家庭を崩壊させてなおビジネスライクな姿勢を崩さない男の対比が地獄で、胸糞えッ漫画の最高峰だった
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一時の快楽のためになぜそんなバカな選択を…という、やらかした人へ呆れって全くの見当違い。『愛妻、同意の上、寝取られ』シリーズ5作目でNTRせ夫が「絶対後悔する それを味わいたくて 妻に他人と寝させる」「たかが興奮のために」と供述してるとおり、我らにとってはバカになることこそが目的なのだ
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「あえぎ声」と「よがり声」の混同は誤用で、前者は「激しい呼吸」全般の意らしいのだけれど、生命としての呼吸が徐々にセクシュアルなものに変化していく絶妙なニュアンスを捉えうる「あえぐ」の方が正解かもしれん…と、「喘ぎ声に❤︎マークついてきた」というclone人間先生『砂時計』の用法に学ぶ
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「変態」という言葉は、多様性の中で消えていく。すべてが個性に収束する世界で、「タブーを侵す」という官能は失われる。緑のルーペ先生の作品は、最後の最後まで禁忌でありつづけそうな親子の性関係によって、「個人の自由」と割り切らない、エ口でありながら罪である、タブーの美学を描き出す。
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男向けエ口好きだけど女なので、性欲の暴力性に楽天的すぎる表現が苦手で明るい作品避けてたけど、さいだー明先生作品、スーパー明るくハイテンションなのに随所に性欲の醜悪さや性行為の滑稽さが強調されてて、単なる男の桃源郷としてのエロに止まらない、ユニセックスなエ口漫画でめちゃくちゃ好きだ
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とにかくCuvie先生の鬱エロが好きでね…不潔な大男が陵辱の限りを尽す、といった非日常の悲劇ではなく、かすかな性的視線とか、無意識のミソジニーや性差別に由来する悪気のない発言とかを、どこにでもいそうな男がする、という日常的な不快と地続きの悲劇なので、客観視しきれず、心にズシンとくる
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ヤリマンとサセ子って似て非なるもので、前者は好き嫌いが激しく、無駄に流されないイメージなんだけど、大御所・玉置勉強先生の最新単行本収録『ヤリ部屋の恋 ゴム付きの愛』、そのあたりのヤリマンの生態がめちゃくちゃ反映されてて流石の貫禄。ヤリマンって、実はセッ×スと一歩距離があるんだよね
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「見られたらどうしよう」は「いっそどうにかなってしまいたい」と同じで、きっかけを求める欲望だと思っているのだけど、MARUTA先生の露出モノは、そんなリビドー溢れ出す瞬間の爆発力がすごい。そして宙ぶらりんとも言える独特の終わり方が、一瞬に凝縮された官能を永遠化しており、まさしく"エモい"
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変態って言葉の良いところは、"こうあるべき"の呪いから解放されているところだと思ってる。MARUTA先生の長編作品は、そういう特殊な癖であったり、好色であったり、ふつうから逸脱した部分をひっくるめて「いいんだ キミのそういう所に惚れたんだ」と包み込む恋人未満の関係を丁寧に描いていて好き。