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ロマン文庫の女たちに惹かれるのは、彼女たちが皆、何かを見つけるため、確固たる意志を持ってセッ×スに望むからなんだけど、犬先生の中編エ口漫画『Red』、"わからないもの"を探るために集団×行サークルに現れたロマン文庫的女と、漫然とセッ×スしてきただけの男のすれ違い感がたまらん好き
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タイトルから濡れ場での一言まで、とにかく言葉選びが好きすぎるclone人間先生のエ口漫画、『バケガクノオンナ』では、化学教師に憧れと崇拝をよせる男の、「だれがあんなガキども」「僕は美しい年上女性のだらしなく油断した肉体しか興味ないんです」のとこ最高すぎた。美学なき欲望に未来なし
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男性向け百合エ口漫画って女が読むにはどうなんだろ?と思ってたけど、連載企画で読んだ焔すばる先生『ちちゆりガールズ』、萌え的な“女の子かわいい♡”が、“性的な興味”を経て、“恋愛として好き”に至るまでの流れが、私がバイになるまでの流れと一致していて、めちゃくちゃ百合のための百合漫画だった
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妙に高学歴男に勧められる『愛妻、同意の上、寝取られ』シリーズ3、安定の面白さ。寝取られることで“惨めな僕“に興奮する夫と、行為がヒートアップするごとに興奮する妻は、本質的に同じマゾであり、NTRは、精神的に結ばれたマゾカップルが、性的にも互いに満足するためのひとつの答えなのか、と思った
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「生むことができるということだけをとれば、女はそれ自体で特権をもっている」と女性解放を腐した女がいたけど、たしかに性を覚えた日から女はそれを直観する。ぬまたちひろ先生『思春期異聞録』、兄の意地悪に優越の笑みを向ける妹の姿に、ジェンダーが批判されても消えない“女という特権”が匂い立つ
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変態って言葉の良いところは、"こうあるべき"の呪いから解放されているところだと思ってる。MARUTA先生の長編作品は、そういう特殊な癖であったり、好色であったり、ふつうから逸脱した部分をひっくるめて「いいんだ キミのそういう所に惚れたんだ」と包み込む恋人未満の関係を丁寧に描いていて好き。
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「見られたらどうしよう」は「いっそどうにかなってしまいたい」と同じで、きっかけを求める欲望だと思っているのだけど、MARUTA先生の露出モノは、そんなリビドー溢れ出す瞬間の爆発力がすごい。そして宙ぶらりんとも言える独特の終わり方が、一瞬に凝縮された官能を永遠化しており、まさしく"エモい"
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ヤリマンとサセ子って似て非なるもので、前者は好き嫌いが激しく、無駄に流されないイメージなんだけど、大御所・玉置勉強先生の最新単行本収録『ヤリ部屋の恋 ゴム付きの愛』、そのあたりのヤリマンの生態がめちゃくちゃ反映されてて流石の貫禄。ヤリマンって、実はセッ×スと一歩距離があるんだよね