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Chu!可愛くて~なんて歌が流行ってますが、キスの擬音は本来「ちゅ」ではなく「ピト…」ってのは大人が忘れっちまったこと第1位。「chu」なんて所詮単純接触のキスに何らかの意味を含ませたかった大人のつけたわざとらしい擬音で、原始、我々の接吻は人の表面がただ少しの唾液をおびて発する「ピト」…
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女の子、怒る怒る怒る。怒られると萎えるという人がいるけど、それが相手に我慢を強いる。独りよがりなことをする→お叱り・ツッコミ→それすら興奮材料にしてこそセックス・コミュニケーションが成立するのではなかろうか。女性に生気が宿り、性もコミュニケーションのひとつなのだと実感できる良作
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乳首ピアスの記事でも紹介した新堂エル先生『変身』、多くの女子が「変身」の魅力に憑かれ、ピアスをあけ、刺青をいれ、過剰にメイクし、外でストゼロ飲むのは、『蛇にピアス』の「私も今、外見で判断される事を望んでいる」の言葉に集約される。それは一種の「信仰告白」で、そこに不思議な快感がある
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合気道みたいな成年漫画みつけた。不良男子のセクハラにオロオロしてた『花ちゃん先生』がオトナの威厳を解らせてしまう話。攻撃を受け流した先で絡めとり、あっという間に力関係を反転させるまさに合気道漫画である本作は、官能とはつくづく「何をするか」ではなく「どう至るか」に宿ると気づかせる
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ごく普通の女の子がインスタントに性を消費するエッ漫画大好き。長いこと女は「淑女」か「淫婦」かと二分されてきたようだけど、普通の女が、エッであることを恥ずかしがることも無く、悪びれることもなく、大したこともなげに消費しつつ、気が向いたら恋もする、くらいの層積先生の作品、解放感エグい
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少女が父親ほど年の離れた男に惹かれるなら、それはありとあらゆる世界を手に入れるためだ。男が少女に触れるのなら、それはすべてを捧げる契約だ。町田ひらく先生『卒業式は裸で』は、限りない少女崇拝と詩、流れる黒髪が、肉の欲に振りまわされる私たちを昇華してくれるこの世のひとつの天国だ。
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「親は親である前に人」という主張、吐き気するほど嫌いなのだけど、エロマンガベスト100にも選出され、NTRの教養書ともいえる山文京伝先生『沙雪の里』はその解答をくれる。「人として」、個人として、淫蕩な村の因習に染まり幸福を感じる女は、「親として」の判断をその幸福より優先すべきなのか。
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SMの本質は痛みそのものではないというのは、大文豪・遠藤周作から卯月妙子氏までみんな言ってることだけど、その辱めの最終地点は、体がバラバラにされちゃって、脳みそまで丸見えにされちゃうことなんだって、氏賀Y太先生が教えてくれちゃった。氏賀Y太先生は、猟奇系じゃなく、羞恥系だと思ってる。