大隈重信の、木戸孝允を語るときの熱量と、西郷を語るときのそれを比べてみるのも面白いですねw木戸公はリベラル
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/782936/174 …
ここのバッサリ感大好きw
信長公記―戦国覇者の一級史料|新書|中央公論新社 https://t.co/N9OD6BA3Cy #中公新書
『箕輪軍記』なんてそもそも立場的に「信玄だけは許せねえ!」という姿勢に貫かれて書かれた軍記ですが、それにしてもその描写に怨念すら感じます。
『絵本太功記』にある、三好長慶が織田信長を接待するという衝撃の2ショット。家紋で解るけど右の偉そうにふんぞり返ってるオッサンが信長。「伝統的」な信長像はだいたいこんな感じ
足利季世記を読んでいて、永禄の変の場面で、将軍足利義輝方に、高伊予守師宣という高一族の名前が出ていたのに気が付き、ああ、高一族はこの時代でも足利将軍に近侍していたのだなあと、不思議な感慨にひたる。
流石にこれはびっくりした。間違いの範囲が大きすぎて逆に見えなかったのかなあ。良い本だけに勿体無い
http://www.heibonsha.co.jp/news/