黒氏と白氏 ヴァーユさんとヴァータさん セットなのはいろんな理由があって同一魂をもつ同一人物だからです

とりあえず、ヴァーユさんの紅茶を見習ってほしい

11、ヴァータさん キャラクターは8年前からいたのに、今年めちゃくちゃ物語進みましたし、漫画もかけて、一気に解像度爆上がりでしたね。顔いい枠なので、いろんなお顔描くのが楽しかったです！彼の運命は連載漫画で描きたいのが、来年の目標ですかね……愛らしい声で鳴く愛でられる鳥籠の鳥なんです

16、バガくんはヴァルナさんのクローンのような存在だが、ふたりともヴァータさんに目を奪われている。ちなみにまだ書き起こしていないけど、当時のバガくんとヴァルナさんの話題はこうした恋バナ（？）だったりする。

ミトラ 契約神で光明神で軍神。牧神も司るらしい。ヴァルナの双子の弟で、以前は送った手紙が無惨に破られるくらい険悪だったが、いろいろあって、アポなし訪問で怒られないくらいには回復した。 とはいえ、双子ともどもどこか常識はないので、スラーちゃんはため息ばかりついてる。

ノリがいいというか、どこか天然な兄さんシリーズ

4、ヴァーユ たぶん漫画の癒やし枠だったりしてる人。立ち位置としてはインドラの友人（あわよくば親友でいたい）で、あぐにんを可愛がって、ヴァルナとよくつるんでる。キャラクターの中では一番頭がゆるくて、ふわふわしています。描いてて楽しい

たくさんかいた！

ヴァルナ こういう場はあんまり好まないはずなんだと自他共に感じていたが、なんだか面白そうという気まぐれでやってきてくれた。なおヴァーユのつまみ食いを見たあと、ヴァーユが次手を出しそうな菓子を予想して、わさび入りケーキとか唐辛子の粉末練った菓子を置いていた。百発百中おめでとう

兄さん お茶会とかそんな華やかな場だと自分場違いなんじゃないかと思ってすごい固まってるヒト。紅茶の淹れ方はヴァルナに教えてもらったが、菓子へ手が伸びない。 インドラ「どれ食べてもいいんだ？」 ヴァルナ「迷うならスコーンにすれば？アグニが作ったてよ（確信犯）」 スコーンには手が伸びた

とりあえず、アウトプットに時間かかりすぎましたのでここまで。 ヴァーユさんは絶対に覚えてないし、基本無かったこと扱い。イフって素晴らしい。まあヴァータさんにとってもあのときに虚偽の彼と同じ時期に舞台から退場したままの方が幸せですよ。記憶はなく別人格だけど、たぶん間違いなく今も幸せ

3、インドラとアグニ 血の繋がった実の兄弟です。真面目で表情変化が乏しいけど優しくてノリは悪くない兄に、「料理、魔術、薬学など趣味といえるものはすべて兄のために始めた」弟。私は彼らのことを「兄さん」と「あぐにん」と読んでいます