22、アンギラサくん
あぐにんの従者で、小説にも漫画にも登場してくれました!あぐにんを心配してよく働いてくれる子ですが、過労に気をつけてね…!優しい主人の従者もまた、優しいのです 
   メーガナーダ
パパ大好きっ子、ママは尊敬しています、ヴィビのことはうるさいけどそれが日常だから彼が一族を裏切ったときはムカついたし怒ったし、情緒不安定思春期王子
スローチャナは大好きな運命の人(赤面ドキドキ初デート)
サラマーは大好きな親友(何百年の中の、たった数年のアオハル) 
   25、ブラフマーさん
漫画では一箇所、小説も第一話に名前のみ登場ですが、その名前が見えるとろくなことがないです。皆のおじいちゃん。彼の名前がでたときはこれからも警戒しましょう。サラマーちゃんも苦手としています。来年は何をやらかしてくれますかね!? 
   23、ヴィシュヌさん
実は8年前は彼もイツメンの一人でしたが、立場的に多く描けないと判断し、今年からイツメンから外しました。しかし重要キャラに変わりないです。漫画にもちょくちょく出てましたが、優しいけれど抗えない運命も受け入れる彼を来年は描きたいですね。すべてのキャラの優しさの根源 
   5ヴァルナ
漫画の頭脳枠、頼りになる。漫画だと真面目に登場したり気が狂った感じで登場したりお土産もってきたりと、汎用性高いけど、情緒がときたま心配になります。周りから怖い怖いと恐れられているけど、案外ぼっちではない。あとイツメンの中で唯一見ている景色違うのでシリアス枠に回されやすい 
   ヴィビーシャナ
サラマーを全面的に助けているひとり。羅刹王ラーヴァナだけでなく、夜叉王クベーラにも敬意を示している。
いわゆる裏切り者枠なんだけど、神々からみれば初めは敵だったけどあとで仲間になるポジ。北欧神話のロキと一緒にしたら胃を痛めるのでやめてさしあげましょう。 
   スラオシャとラシュヌ
漫画でのハイライトは画像。同人誌ではこの漫画で描いた衣装の細部を改めてデザインしました。
元ネタ:スラオシャは「アフラの耳」と呼ばれる存在で、ラシュヌはスラオシャと共にミスラに従う存在。ミスラ含め3柱は死後の裁判を担当します。
自創作:2人は幼馴染。