開瞼器を崇めよ てんてれぽーん

(2/2) 思想を統制するのは、明確な拷問です

「私が良いと思う物は正義で、駄目と思う物は不道徳」 という砌で定期的に示す漫画です (1/2)

#独学でここまで成長したから一緒に頑張ろう 第一話← →最新話一個前

「棈の間」の女王様の座(おわ)す空間の、被験体の服装は何だろう、とふと思った 「鹵獲時の服装」が第一答だろうが、維持管理に支障がある で、見返すと「バラエティ番組」回の私が答えなのかな ズタ袋とステテコ、下着は支給しない

ロッカー

コウノトリ(スケヴィントンの桎梏、スケヴィントンの娘) 仕組みとしては江戸時代拷問である海老責に近く、同一姿勢を強要し、旅行者血栓症を強制的に惹起させる無数にある拷問の中の一つ 同一視をして欲しくないが、「掃除夫の娘」(画像4枚目)と言われる責めも類型の責めではある

添削を受けて書き直しました 斧正様々ありましょうが

気持ち良く寒いので、寒い漫画 オチは各自で調べてもろて…

私の英語力は空前絶技、異常・異様に非常に低いので添削を宜しゅう頼みます

「てんてれぽーん」とは 21世紀フォックスのファンファーレの所謂「パンパカパーン」 これのモノ~カラー時代初期の音割れした音がブラウン管テレビから出た音が、幼少期の私にはそう聞こえていたと言う書き文字 幼児期から映画ばっかり見る人間だったもので…

「棈の間」を久々に更新しました まあ、シリーズの色として伸びるタイプの話じゃないとは自覚してますが、漫画を描く楽しさを久々に覚えました。構成力は衰える一方