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根も葉もない噂はなぜ流れた?ももちゃんが嘘ついたというより、酔った勢いで「合宿でのゴタゴタ」と「解散話」を話して、聞いた方がごっちゃにとらえてしまった可能性が。
市川の発言は、弟として&山田のためもありますが、「事情を一番知ってるのが自分だから」もありそう。両方見てるし。
19/20
58話ラスト、71話ラスト、86話カラオケ屋、88話「山田は俺のだ」。あとは花火の時「小林に嫉妬」と言ったくらいでしょうか。大抵山田は喜んでますね。
でもやはりドラマとは言え、山田が他の異性と触れ合うのは京太郎にとっては辛いでしょう。(読者も辛い…)
16/20
9巻では「こんなシーンがあったらどうしよう」と考えてるので、嫉妬の感情はどうしても生まれるでしょう。
しかし、京太郎は仕事をしている山田を好きだし、尊敬している。仕事の邪魔になるようなことはしないし、こうしたシーンもあることは頭ではわかってる。
14/20
でも、今後関係が深くなることを山田は漫画を読んで知ってるわけです。だから、みりあと教師のラブシーンを読むときに京太郎を重ね「私も京太郎とこんなことするんだ」と想像してた可能性が高い。黒の勝負下着を買ったのも、みりあが着けていたからかも。(デザインは少し違いますが)
14/20
真剣に演技するほど「実際に京太郎に触れたい、触れられたい」という欲求が増していく。そこで備品倉庫で提案。さらにキスを我慢できない。合宿では「ずっとよくないことを考えていた」…のではないでしょうか。
おそらくドラマ1期ではみりあと教師の関係はあまり深まらないと思います。
11/20
しかし、山田はどういう感情でこの演技をしてたのか。山田の演技スタイルは、映画のロケのシーンでもわかるように「憑依型」です。役の人物になりきるタイプ。今回もそうでしょう。とすると、みりあの恋愛対象となる国語教師に京太郎を重ねて演技してると考えて間違いないと思います。
10/20
さてこの国語教師、関西人で読者人気が高いってことですが…教師がこんなことしちゃダメでしょ!刺青もあるし、クズの臭いしかしないんですが….。
まあ、自暴自棄になりかけてたみりあを教師としてではなく一人の人間として支えよう…的なことなのかな…(それでもポンポンはダメだ)
9/20
山田がパパと京太郎以外の異性に触られるシーンは、Karte.6でナンパイに手を掴まれたシーンのみ。なんと156話ぶり!しかもナンパイの時は明らかに嫌がってたのに対して、今回は画像のような感じですから、ショックを受けてもしょうがないですね…。
8/20
問題はこのシーン。ドラマとはいえ、京太郎以外の異性に頭ポンポンされて、顔を紅潮させるシーンに界隈の皆様の中には脳を焼かれた方が続出。(かくいう私も…)
言い方は悪いけど、「山田が寝取られた」みたいな感情になったわけです。演技なのはわかっててもそう感じる。
6/20
この前に京太郎が何を言ったかはわかりませんが…髪の毛を掴んでるので、「ヅラ」は「面」と「鬘」のダブルミーニングでしょう。
今のおねえの支えは君オクの杏奈ちゃん。ちょっと豚野郎っぽくなってるのは、毎日のように会ってて影響受けたのかも。意外なのは京太郎がリアタイ派ではないこと。
5/20
市川ママ…いい母ですね。注意や心配はするけど、禁止はしない。「お酒飲むのやめなさい」って普通は言いそう。できるだけ子供たちの自由にさせて、見守ってるって感じです。京太郎が骨折した時もどちらかと言うと「やんちゃすること」を喜んでたし。