13/25
山田ママ・パパのルーツを知って、それでも壁を乗り越えると誓う市川でラスト。ママも応援してるのが最後のコマの表情でわかりますよね。怒涛の1日でしたが、市川よく頑張った!
たった1話でこれだけの情報を描けるのはさすが天才のりお先生。普通なら最低でも4話くらいかかりますよ…。
12/25
57歳ってことはユキパパ(40)を17歳で産んだってことですね。そしてキララちゃんを生んだのは45歳の時…どうやら父親は違う感じ。(キララちゃんは3歳上のロリ18歳かも、ってポストも見かけましたが、山田とのやり取りからさすがにそれはないと思います。…のりお先生は油断ならないけど)
11/25
山田ばあちゃん、山田そっくりなので、こちらの遺伝子を多く受け継いだことがわかります。人懐っこさ、奔放さはばあちゃん譲り、ときおり見せる品の良さ、我が儘さはママ実家譲りかな。市川を即落ちさせた料理の腕はユキパパに受け継がれてますね。じゃあ山田には…という点については後述。
9/25
彼氏のことだけじゃなく、おそらく芸能のことも話してると思われます。
この場所について「ディスってる」的なポストも見かけましたが、個人的にはそうは感じませんでした。描写を見る限り、貧富の差はあれど明らかに川崎の方が人懐っこくて自由で幸せな感じで描かれてると思ったので。
8/25
続いてパパの実家へ。…この格差よ…!川崎のはずれのはずれ…関西なら尼崎のディープエリアか西成って感じでしょうか。「離れて歩かないように」というパパの表情がヤバさを物語ってますね。
やたら若いばあちゃん、あっちゃん。山田もこっちの方が自然体ですね。かなり仲がよさそう。
7/25
ちなみに早苗さんが長女なのは席順からほぼ確定ですね。しかも長男はいないっぽい。一人娘の可能性もあります。とすればじいちゃんにとって早苗さんは「目の中に入れても痛くない」存在だったと考えられます。だからこそ孫を溺愛してるのかも。他の親戚はじいちゃんの兄弟とその子供&孫かな?
6/25
山田の芸能活動のことを言ってない…というのもあくまで市川のモノローグなので、ミスリードの可能性もあります。「芸能活動するにも学は必要」と言う意味かも。こういう描写は要注意です!
でもまあ、山田とパパの態度からするとやはり言ってなさそうですが…。
5/25
「昭和すぎるセリフ」も、本当に昭和のオヤジなら「女に学はいらん!」となるはず。まだ理解ある方ですよね。(市川から見たら「男」「女」と分けてるのが「昭和」ということでしょう)また、このセリフから早苗ママにはしっかり「学」をつけたことがわかります。(留学経験ありますからね)
4/25
しかしこの人、見た目ほど物わかり悪いわけではないのでは?早苗さんから「やめなよ」と言われたお酒を注がせるやつも、口下手な山田パパとのコミュニケーションの一環とも取れますし、さらに早苗さんの母(と思われる人)も「お父さんはこういうのが好きなの」と助け船を出してる感じですね。
3/25
そりゃ緊張します。パパがこうなるのも無理ない。山田の孫ムーブは、いくつかポストがあったようにパパを守るための演技だと思います。…しかしお年玉あげ過ぎでは…300万くらいありそう…。
山田が車でお菓子食べてたってことは、おせちもあまり食べられなかったってことかもしれません。
おはよー!今日は更新日!でもリフォームの最終確認で読むのが遅くなる…😭
「おねヤバ」、確かニコちゃん19歳だと思ってたけど、お酒飲んでるってことは20歳になったのか…てことは誕生日は8月〜11月…
それにしてもお酒覚えちゃったらアル中への道まっしぐらなのでは…