5/20
市川ママ…いい母ですね。注意や心配はするけど、禁止はしない。「お酒飲むのやめなさい」って普通は言いそう。できるだけ子供たちの自由にさせて、見守ってるって感じです。京太郎が骨折した時もどちらかと言うと「やんちゃすること」を喜んでたし。
6/20
この前に京太郎が何を言ったかはわかりませんが…髪の毛を掴んでるので、「ヅラ」は「面」と「鬘」のダブルミーニングでしょう。
今のおねえの支えは君オクの杏奈ちゃん。ちょっと豚野郎っぽくなってるのは、毎日のように会ってて影響受けたのかも。意外なのは京太郎がリアタイ派ではないこと。
8/20
問題はこのシーン。ドラマとはいえ、京太郎以外の異性に頭ポンポンされて、顔を紅潮させるシーンに界隈の皆様の中には脳を焼かれた方が続出。(かくいう私も…)
言い方は悪いけど、「山田が寝取られた」みたいな感情になったわけです。演技なのはわかっててもそう感じる。
9/20
山田がパパと京太郎以外の異性に触られるシーンは、Karte.6でナンパイに手を掴まれたシーンのみ。なんと156話ぶり!しかもナンパイの時は明らかに嫌がってたのに対して、今回は画像のような感じですから、ショックを受けてもしょうがないですね…。
10/20
さてこの国語教師、関西人で読者人気が高いってことですが…教師がこんなことしちゃダメでしょ!刺青もあるし、クズの臭いしかしないんですが….。
まあ、自暴自棄になりかけてたみりあを教師としてではなく一人の人間として支えよう…的なことなのかな…(それでもポンポンはダメだ)
11/20
しかし、山田はどういう感情でこの演技をしてたのか。山田の演技スタイルは、映画のロケのシーンでもわかるように「憑依型」です。役の人物になりきるタイプ。今回もそうでしょう。とすると、みりあの恋愛対象となる国語教師に京太郎を重ねて演技してると考えて間違いないと思います。