14/20
真剣に演技するほど「実際に京太郎に触れたい、触れられたい」という欲求が増していく。そこで備品倉庫で提案。さらにキスを我慢できない。合宿では「ずっとよくないことを考えていた」…のではないでしょうか。
おそらくドラマ1期ではみりあと教師の関係はあまり深まらないと思います。
14/20
でも、今後関係が深くなることを山田は漫画を読んで知ってるわけです。だから、みりあと教師のラブシーンを読むときに京太郎を重ね「私も京太郎とこんなことするんだ」と想像してた可能性が高い。黒の勝負下着を買ったのも、みりあが着けていたからかも。(デザインは少し違いますが)
16/20
9巻では「こんなシーンがあったらどうしよう」と考えてるので、嫉妬の感情はどうしても生まれるでしょう。
しかし、京太郎は仕事をしている山田を好きだし、尊敬している。仕事の邪魔になるようなことはしないし、こうしたシーンもあることは頭ではわかってる。
19/20
58話ラスト、71話ラスト、86話カラオケ屋、88話「山田は俺のだ」。あとは花火の時「小林に嫉妬」と言ったくらいでしょうか。大抵山田は喜んでますね。
でもやはりドラマとは言え、山田が他の異性と触れ合うのは京太郎にとっては辛いでしょう。(読者も辛い…)
3/25
根も葉もない噂はなぜ流れた?ももちゃんが嘘ついたというより、酔った勢いで「合宿でのゴタゴタ」と「解散話」を話して、聞いた方がごっちゃにとらえてしまった可能性が。
市川の発言は、弟として&山田のためもありますが、「事情を一番知ってるのが自分だから」もありそう。両方見てるし。
4/25
君オクドラマ…水曜日!?…日曜放送だったハズ。直前で放送日が変わったのか?メタ的に言うと、「おねえが就活から帰って来て君オクを見るシーンを入れたかったから平日にした」と思われます。問題のシーンでおねえは無言。市川は部屋へ。やはり見たくはない。でもそれを表には出さない。
5/25
次の日。読者の気持ちを代弁してくれる足立、さすが!そして冷静さを装う市川。ホントは自分も脳が焼けてるクセに…。市川を心配する足立、友達!って感じでいいですね!それにしてもAからZとは…?
しかし、市川は本を抱えてどこに行ってたのか?また、いつなのか?後で考察してみます。
6/25
教室前は人でいっぱい。ほぼ下級生でしょうね。ドヤ顔のばやしこが可愛い。友の成功を喜ぶと同時に、「山田の保護者は私だからな」って感じかな。
大声でイッチを呼ぶ萌子、以前チョコ試作会や花火の前にもありました。こういう時は何か考えがあるとき。これも後で。
7/25
さて、ここからちょっと唐突な感じのざーさんの提案。これ、本当に文芸部のため?市川に理由を聞かれて口ごもってるところがちょい怪しい…。
そこにカンカンや萌子も乗っかってくる。それにしてもどれだけ死体蹴りするのか…。(でも私は憎めない…)
そして決意する市川…!
9/25
山田登場!エッヘンのヘンは9話のこのシーンのセルフオマージュですね!褒められて出てくるところも同じ。でもすぐに真っ赤になってしゃがむ。嬉しいけど恥ずかしいのでしょう。
「来ないと言ってた」→昨日通話してる。「時間があるとすぐ来る」→少しでも市川と会いたい、ということですね。
19/25
おそらくこの件は山田が頼んだのではない。あくまでざーさんが気を利かせたと思われます。迷路の時もざーさんのフォローがありましたが、これも山田が「市川を中に入れて」とは頼んでないと思うんですよね。だから今回も山田は「隠れといて」って言われただけ…という気がします。