風刺がどうのという話は、シャルリー・エブドが何故撃ち殺されたか、考えてみれば、だいたい分かるやろ…感。正義面して表現すれば、そりゃ、別の正義と衝突起こすわ。あれはそれなりに高度な社会的センスが求められる行為なのに、出来ないやつがやる。
確かに、15m級MSって、機体サイズが小さい分、よく動くし、的になりにくい利点はあるんだけど、MS戦も基本は砲撃戦なので、18m級のデカい機体に小型高性能な新型ジェネレータを複数積んだ方が、多分、強い。
Zガンダムの頃の、何故か目標を追尾するグレネードランチャーからの発射体とか、逆シャア時に、ジェガンの盾に装備される「ミサイル」とか、あのへん、多分、単純な熱源センサー付きのミサイル的なものなんじゃないのかなぁ…と思うのだけど、多分、これ案件。
クロボン読んでて、前も気になったバーンズ大尉の、このシーンだけど、木星圏っていろいろ無いものは多くても、水だけは地球よりも豊富に存在するんだよな…。あと、窒素も木星本星から採れる筈なので、人間用の大気も生成にも困らん筈…というと、物語の根底が崩れるんだが。