JTBのアレもそうだけど、個人的に、観光立国なんてものは、本質的には「銀河鉄道999」に出てくる「永久戦斗実験室」のコレだと思っているので、そんなものに金突っ込むなよ…とは思う。 >RT
とは言え、この頃の松本先生は、才能の迸りというか絶頂期でもあったので、作品自体は、すごく面白いし、絵も素晴らしいんだ。この黒ベタに松本メーターの輝きとか、やっぱり、これだよなぁ…感。
そして、この作品のヒロイン的な平田先生は、酒飲みメーテルが具現化したような、だいたい、いつも、缶ビールを数珠繋ぎにしたこれを肩から下げて、大抵、飲んでるし、だいたい酔っ払ってる。
設定身長が変わったのは、やっぱり、「中にザクが入ってる」というアレのせいだよなぁ…。あれ、そろそろ公式に否定した方が良くないか?トニー先生の漫画じゃないんだから。
見た目が良いだけで演技がダメは俳優はいるけど、見た目が良くてサッカーの技能がダメなサッカー選手はいない(多分)…という、芸能人とプロスポーツ選手の違いは分かるやろ…感。 >RT
台詞自体は、原作にもあるのだけど、この時、脳に針を刺されているのはテロリストの相馬さんで、違うエピソードで、少佐が義体交換する友人の保証人として立ち会う話もあって、それの合成なんだけど、アニメ版、そういう作りの話が多いよな…。つまみ食い的な。