やめろー!安彦版のシャリア・ブルは、絶対にやめろー! >RT 次のガンダム作品について「もうネタがないよ」と答える安彦良和氏に対し、「あるじゃないですか!」とシャリア・ブルを猛プッシュする樋口真嗣氏
そういえば、骸骨戦士系って、筋肉ないのに、どうやって動いてるんだろう?と思ってたけど、骨自体に伸縮性があって動くのなら、まぁ、こうなるよな…。コラーゲン分多めな骨格みたいな。 >RT
MHは選ばれしものしか動かせなかったが、GTMは誰でもファティマいなくても完璧に動かせるのだ…、動かすだけなら。
ガンダムで、この手の、フェイクドキュメンタリーみたいな、当時のことを生き残った関係者にインタビューするの見たいよな…というのは、まぁ、「光芒のア・バオア・クー」で、既に実現されてる訳だが、アニメ化するなら、この方向性だよな。
経験値高そうで、頼りになりそうな仲間が、続々と立ち上がってくる…。状況が違えば、いかにも冒険者ギルドっぽい、熱い展開の場面である。
「リコリス・リコイル」を見た中年男性というワードで、これしか頭に浮かばなかった。この距離から撃っても避け…られない。
哨戒艦のイメージって、これだよなぁ…。いや、さすがに、今は、これよりマシというか、民間徴用船(漁船)よりマシやろ…感。
そういえば、出たばかりの「幼女戦記」25巻読んでたら、哨戒艦の役割って、こういうのか…みたいな気はした。
しかし、割と出来上がっていたプロトタイプZZから、コアファイターを入れるように仕様変更したら、こんな無茶なスケジュールで開発進めることになって、責任者は過労死したぞ、ZZガンダム。