逆に、たかだか数年程度の年式の違いが、そこまで戦力に影響しないというのが、最近の解釈じゃないだろうか?今なら、こういう描写はないやろ…と。
逆に、たかだか数年程度の年式の違いが、そこまで戦力に影響しないというのが、最近の解釈じゃないだろうか?今なら、こういう描写はないやろ…と。
オタクの行動原理は、基本、不人気/マイナー作品に対する、こっちの立ち位置やろ…。しかも、それで自分が偉くなったとか勘違いするやつは少ないという。
実際に効能がある、あやしい健康グッズみたいなもんだぞ、あれ…。あとは値段の問題だと思う。安かったら、とりあえず付けとけ、絶対に機体性能激上がるから。ヤザン大尉も見違えるくらいに性能上がる。
あの切り抜きを見る度に、「両津、老いたな…」と思ってしまう。黒電話の頃の両津の立ち位置は逆だったのに。 >RT TVで言ってることを疑わない両津勘吉
漫画のキャラは外見は年取らないけど、中身は、確実に連載長くなると、立ち位置が老人になっていくよなぁ…。まぁ、時代性もあるけど、若い頃とは確実に行動が変わってくる。外見とか設定年齢は、そう変わらんけど。
まぁ、劇中舞台設定の、2000年くらいの秋葉原メイド喫茶は、割と流行だったよなぁ…とは思ったので、そこらへんは納得感もあったし。何より、万年嵐子(35)が痛々しいメイド姿で殺戮していくのが良かったというか、CV:佐藤利奈だ。俺たちの佐藤利奈が帰ってきたぞ!感。
今週のグエル先輩、だいたい、この思考パターンで周囲の制止を押し切って決闘するけど、残念ながら、もうディランザ級のMSでは戦える領域に足りえない感。でも、頑張ったよな。せめてダリルバルデが使えたならなぁ…。