そういえば、最後まで、フラウ・ボゥは戦闘要員としての仕事はなかったな…。基本、序盤は避難民の世話(反乱時に人質になった)で、その後はカツ・レツ・キッカの世話係だったし。
「宇崎ちゃんは遊びたい!」97話、宇崎家の父母の馴れ初めということで、20数年前の話。これが現在のお父さんと、大学生時代のお父さん。分かるわ、若いな。
設定が悪かったのか、そもそも、脚本側の理解ができてなかったのか、単純に飛行機みたいな形状に変形するMSが欲しかっただけなのか…。
603試験隊って、結局、終戦まで(残存した)ヅダを使い続けるものの、別に機体性能が高いとか、そういうことが理由でもなく、使える機体がそれしかなかったからである。そもそも、ヅダの関係者は、頭がおかしい。
まぁ、チタン製なら、軽いからそうはならん気もするけど、人の頭をモノで殴りつけるのはいかんな…。 >RT 鉄扇で思い出すのは昔骨董屋で古い鉄扇が出た際に客の一人が手に取って近くにいた人の頭を叩いたらパックリ割れて大出血
ジェイムズ・P・ホーガンの「星を継ぐもの」を読み返してるんだけど、次々と明らかになる新事実、その度に覆される仮説に、全編、だいたい、これの連続である。すごい面白いSF。