ここから急展開で、親子揃って政治家への道を邁進することになるんだが…。

成功街道への道は、必ずしも、貧乏ながらも家族仲良くという生活からは外れていくものだった。

そして、ジオン・ダイクン政権が出来、いつの間にやら政権与党閣僚家族へとなっていく。

ラストもなかなか切ない展開だけど、ザビ家に関わる脇役キャラもしっかりフォローしつつ、物語は進むのだ。割と隠れた名作じゃね？正史ではないんだけど。

セガのハード事業撤退の情報と一緒に封印していた、ドリームキャストの記憶が蘇ってくる時の、謎の感動…。

大事なことは分かってるスレッタ。

水星の魔女２０話ダイジェスト、その１。

いや、別に違法でも何でもないんだが、どうしても、こう思ってしまうよなぁ…。 >RT

いや、ブルプロ、まじでこれやろ…。ログインという基本的なとこが…。

これ案件だった。

しかも、沖田艦長や徳川機関長、船医の佐渡先生以外、真田さんは現役士官だったにしても技術職だし、ほぼ、宇宙戦士訓練校から引き抜いてきた１０代の子供ばっかりで構成されてて、使う船も、人類初の超光速推進機関（テストもしてない）搭載艦という…。

当然、ここまでは、それが分からんかったわ…ということもあって、こういうジオン体育大学ネタも生まれた訳だが。