まぁ、38式は何かと旧式でダメな兵器扱いされるけど、当時の水準的に悪いものじゃないだろ…感は、昔からある。大体、松本零士が悪いと思う。
ちなみに、「白い冷蔵庫」ことサイコガンダム8号機(MRX-008)は、小説の「フォウ・ストーリー」に出てきて、ミハルの弟のジル・ラトキエが被験者になって死亡する機体なので、あくまでも、オフィシャルではございませぬぞ~案件。
外観が旧車で中身は、電気自動車だろうがガソリン車だろうが、今どきの自動車という新車、もう、そういうのは無理なんだよな…。なんか、それっぽいものが出ても、これじゃない系にしかならん。
いや、実際、カーモデルに手を出しにくかったのって、この表面処理(塗装を含む)があったからだよなぁ…。戦車のプラモデルは、ここまでやらんでもいい。 >RT
すごいキュッチャニアっぽい漫画版の「マクロス」。ちなみに、新規に開発されたアーマードパーツのおかげで、何ともなかった模様。
デコースの戦績「中古デボンシャとエトラムルファティマで、フィルモア帝国の本国仕様&筆頭騎士が駆るサイレン3機に圧勝した」という噂はユーバー大公発という、数十年ぶりに悪行を上塗りしてしまったユーバー大公。
とは言え、85年くらいから、複数の媒体で展開されてた「グッドモーニング・アルテア」系の紋章族の少女というものがあったので、ネオランガの10年くらい前から、なんかジャンルとしてはあった感。
そういえば、武装JKに爆発物のプロは出てこないので、多分、こういうトラップには引っかかりそうな気はした。
コロニー落としは、作中描写から明らかに視聴者に分かるように示されていたと思うのだけど、その事前準備としての毒ガス作戦の意味は、未だに分からんというか、最初にその設定を見た時も「なんの必要性があって、それ実行したの?」という思いしかなかった。