漫画家が死亡しても、その漫画家のヒューマギアアシスタントグループが残っていれば、作風/作画を変えずに連載の継続が可能なのでは…。そして、漫画家の死亡を公表しなければ、或いは、永久に続けることさえも…。
確かに、15m級MSって、機体サイズが小さい分、よく動くし、的になりにくい利点はあるんだけど、MS戦も基本は砲撃戦なので、18m級のデカい機体に小型高性能な新型ジェネレータを複数積んだ方が、多分、強い。
いや、マジで戦闘向の素質がないからって、フラナガン機関で実験体として潰されようとしてたアルレットさんさえ、サイコフレーム使ったら(しかも、ごく少量だ)、エースパイロット相手に戦えるんだぞ…。あれこそ、まさに悪魔の力よ。
むしろ、「新型MSの開発」としてないと予算通らないのでは?感。そして、そう毎度、新規設計が出来る訳でもなく、前に見た感あるMSが名前と若干の外装の変更でお出しされる…。
漫画とかアニメだったら、絶対に、壁壊しながら直進するタイプのキャラいるよな…。別に賢くはないけど。 >RT 賢い人
正体がバレると豹変する立派な先生という序盤の中ボスポジションのキャラから、後半の良キャラ化は予想外だった人。
設定が悪かったのか、そもそも、脚本側の理解ができてなかったのか、単純に飛行機みたいな形状に変形するMSが欲しかっただけなのか…。
何度見ても、この時のドルフ・ラングレンが正月仮面に見えてしょうがない…。 >RT リトルトウキョー殺人課
キュッチャンの武装JK話を読むと、なぜか「アップルシード」のサイボーグ傭兵が頭に浮かんでくるんだ…。