まぁ、リック・ディアスのコックピット位置問題は、「コックピットハッチ」という入り口が頭部にあって、例の球体のコックピットユニット自体は首の下くらいにあるので、腹部やられると、若干ヤバい気はするものの…。でも、アニメの作画とか漫画の台詞でも頭部ってことになってるしなぁ…。
そういえば、「幼女戦記」14巻だけど、デグ少佐の前世の管理職のおっさんは、この世代なのか…?みたいな心象風景あったな…と。「バツ」を出されると、上から水をかけられるアレ。
「ジェダは次期主力機の試作型みたいなものだから、どうにも使い勝手が悪い」は、こないだ読んだばかりの、「ムーンガンダム」5巻の話だった。
フェミがオタク界隈の倫理機構作って金儲けしたいっていうアレ、昔、平野耕太先生の漫画で、それの同人誌版をやろうっていうの読んだわ…。
原作版の軽いノリの少佐といえば、これか。捜査対象に「ここに10万ドルのキャッシュがある!これで、わしを逃してくれ!」と言われて、躊躇なく手を出して、荒巻課長に手を叩かれるやつ。
それでも思うんだ。それはそれ、これはこれ。別作品の世界ではそういう機体があった。だが、混ぜてはいけない。それで良くないか?ハイゴッグとゴッグが同時に存在する世界とか、嫌やん…。
うん、まぁ…。 >RT 銃を撃つ絵など描いた時に日本人が指摘してくる「その持ち方だと肩はずれますよ」的な指摘は大抵その人も未経験なので99割信用しなくて良い
「異種族レビュアーズ」6話。この話だったんだけど、自由度の高いキャラメイク機能って、長所でもあり短所でもあり~な感じが、ゲームっぽいな、とか思ったり。
クロボン読んでて、前も気になったバーンズ大尉の、このシーンだけど、木星圏っていろいろ無いものは多くても、水だけは地球よりも豊富に存在するんだよな…。あと、窒素も木星本星から採れる筈なので、人間用の大気も生成にも困らん筈…というと、物語の根底が崩れるんだが。