「帰ってきた」とか「新しい」「古い」ウルトラマンと言うと、同一個体じゃないんだから、なんか役職みたいだよなぁ…。今度のウルトラマンは~みたいな。 >RT
宅八郎、個人的に特に恨みはないものの、なんか見当違いの高評価されていると、あの頃、そんなだったか?みたいな感情は出てくるな…。
「宇崎ちゃんは遊びたい!」97話、宇崎家の父母の馴れ初めということで、20数年前の話。これが現在のお父さんと、大学生時代のお父さん。分かるわ、若いな。
しかも、沖田艦長や徳川機関長、船医の佐渡先生以外、真田さんは現役士官だったにしても技術職だし、ほぼ、宇宙戦士訓練校から引き抜いてきた10代の子供ばっかりで構成されてて、使う船も、人類初の超光速推進機関(テストもしてない)搭載艦という…。
そりゃ、狙って大ヒット作るのは、ほぼ不可能では…?とは思うもんなぁ…。いや、漫画に限った話じゃないけど、マスに売れるものって、本当に予想つかんよな…。逆の好例が「100日後に死ぬワニ」とかやろ…。あれは企画から狙って、最後が大爆死系だったし。
そういえば、ハイザックカスタム出たら、ジオン共和国防衛隊のハイザック作れるのか…。UC0099年の共和国自治権返上まで使ってたハイザック。
なんか、すごくMH時代のベルリン感ある…。でも、アトラは、昔の(言い方として、いろいろ複雑だけど)アトールのポジションなんだろうな。
そういえば、戦車と人型ロボ(搭乗型)の話。80年代の士郎正宗先生の漫画「ドミニオン」での扱いは、こう。この未来世界ですら、かなり高度なテクノロジーをつぎ込んだ、超高額な兵器。
かがみあきら先生も、本当に、あの頃の2年くらいの短い期間に輝いて消えたというか、Zガンダムまで生き残れなかったからなぁ…。でも、今見ても、83年くらい…82年か?くらいの感覚はこれだったよな…。
夢のない話をすると、竜脚類型のネッシーが目撃され始める1933年は、「キングコング」の映画が公開された年なので…。 >RT
攻殻機動隊の嘘記憶ネタ、本当に好き。でも、「攻殻機動隊ARISE」の1話って、このネタを徹底的にいじり倒したような構成なんだけど、そんなに人気ないっぽいんだよなぁ…。自分は、あの話が大好きなんだけど。